Traveler 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

1. Chill Out Lounge : 音楽
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このアルバム

1枚のアルバムで世界各国の音楽を新しく解釈した音楽に出会える。

題名の通りTravelerの名にふさわしいコンピレーション。

3曲目:スーコ・ワンオースリーと読む。オランダを拠点に活動するエレクトロニック・ブラジリアン・バンド。ヴォーカルがブラジル人女性で、キーボード&プログラミングはドイツ人、ドラマーはオランダ人という多国籍ユニット。1989年に三人が出会い結成。ブラジル音楽のリズムとハーモニーにブレイク・ビーツを注入し、クラブ・ジャズのテイストを散りばめたハイブリッドな音楽が特徴。系統としてはTrip Hop系のアーティストと見られているようだが、Trip Hopの暗さと重さはないので、別物として考えた方がよいと思う。

4曲目:Cafe del Mar 6にオリジナルが収録。個人的にはオリジナルの方がはるかに好きである。

6曲目:ブラジリアミックスとなっているが…アフリカっぽいぞ。アフリカの大地の砂埃を感じるような曲。オリジナルのテイストが出過ぎて、ブラジリアンテイストは限りなくゼロ。まぎらわしいから題名のミックスの名前を変えた方が良いぞ。イイ曲なのだから。。

8曲目:エイジアン・マッシブの代表格カーシュ・カーレイらしい、インドテイスト満タンの曲。早いブレイクビーツと、ゆったりとしたインド音階が絶妙にマッチ。

9曲目:イギリスのトラディショナルな曲。サイモン&ガーファンクルが歌って有名になった曲。カリンバと呼ばれる親指ピアノの音色がとても優しい曲。Another Fine Dayのアルバム「Salvage」に収録されているオリジナルの方が一層優しい。

10曲目:チルアウト向き。ハープ奏者でボーカルのMonica Ramosが奏でる曲は、空間的な広がりを持ち、広い空を感じることが出来る。

11曲目:チルアウト向き。繰り返される数種類のワンフレーズ・ボーカル。これが良い感じでゆったり感をかもし出している。

特に最後の2曲はそのままチルアウト・アルバムに収録されていてもおかしくない曲である。

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曲目

Traveler01
Six Degrees
“Traveler ’01”
2001
compiled by Robert Duskis

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artist / title
1 Bob Holroyd / Drumming Up a Storm (dZihan & Kamien Dub)
2 Batidos (featuring Jay Rodriguez & Ron Trent) / Esta Osquiridad
3 Zuco 103 / Outro Lado (NY C12 Mix)
4 dZihan & Kamien / Homebase (Vienna Vista Sexual Dub) Remixed by UFO
5 State of Bengal / Rama Communication (Beastmasters Radio Mix)
6 Euphoria / Sweet Rain (Fila Brazillia Mix)
7 Patato / San Francisco Tiene Su Propio Son (Future Loop Foundation Remix)
8 Karsh Kale / The Longing
9 Another Fine Day / Scarborough Fair (Flying Headcase Dub)
10 Monica Ramos / Para Un Angelito (Dezrok’s Ambient Mix)
11 Continuo / Weather Girl

アルバムの評価

★★★★★★★★★☆
【評価の内訳】4.5
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.5
Aランク:-
Bランク:3曲目、6曲目、8曲目、9曲目、10曲目、11曲目

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