二期倶楽部 那須のロイヤルリゾートを体現するホテル

2. 旅行
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※二期倶楽部は2017年8月31日に営業を終了。30年にわたる歴史に幕を閉じた。星野リゾートが建物等を引き継いだ。

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那須のロイヤルリゾート

那須に求める理想形がこの「二期倶楽部」のような気がする。こうした施設をもっと増やせば「那須」ブランドは確実にアップすると思う。
都心の人間はこうした施設を那須に求めているのであって、どこでも手に入るようなお土産は求めていない。

さて、大自然の中に、自然に溶け込むように、建物がひっそりと佇んでいる。シンプルながらもスタイリッシュな建物は、さながら現代美術館の建物のようである。

本館「にき倶楽部1986」と、24室のコテージが立ち並ぶ東館「NIKI・CLUB&SPA」の二つに分かれている。庭内にはイサム・ノグチの工房に秘匿されていた庵治石”使った野外劇場「七石舞台【かがみ】」がある。

ゲストハウス「観季館」は結婚式にも使われる。式場としては那須地域で最高であろう。

難点は、とにかく場所が分かりづらい…。えぇ!?っていう場所を進んで行った先に現れれる。そして、入口も分かりづらいので、そのまま通過…ということになりがち。

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東館

豊かな自然とゲストハウスが見事にマッチしている。

綺麗に整えられた公園の中にたたずんでいるような感じがする。

東館テラス

料理がウリの二期倶楽部。その料理をテラスでいただく。

目の前に広がるのは二期倶楽部所有の田んぼと、那須の自然風景。

宿泊施設、料理のレベルともに、日本を代表するホテルよりも上。宿泊施設としては間違いなくホテルの5つ星クラス。そして、料理もミシュランの3つ星クラスだろう。

東館の夜

二期倶楽部の東館の夜はこんな感じ。

ゲストハウス内部

二期倶楽部のゲストハウス内部の様子。

メゾネットタイプ。

外の景色

二期倶楽部の風景。

夜の外観と中の様子

二期倶楽部の玄関の風景。

日本一の朝食を支えるキッチンガーデン

二期倶楽部の食事を支える二期倶楽部所有の農場。

すべてをここで賄えているわけではないだろうが、どういうコンセプトの食材を扱っているのかは、ここを見ればわかる。

二期倶楽部ができた当時、まだスローライフなる概念はなじみが薄く、オーガニック野菜を扱っていたレストランも今ほどは多くなかった。時代を先取りしていたわけではないだろうが、ここの発想が良く分かる場所である。

ツリーハウス

二期倶楽部の中にあるツリーハウス。

トム・ソーヤーの冒険に出てきそうだ。

地図

〒325-0303
栃木県那須郡那須町高久乙道下2301
Tel : 0287-78-2215
Fax : 0287-78-2218

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