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坂本龍一

01. 歴史&スペクタクル

(映画)戦場のメリークリスマス(1983年)の感想とあらすじは?

映画そのものよりも、今となってはテーマ曲の方が有名になってしまっている作品。だが、このテーマ曲もこの映画があればこそであり、映画と音楽がそれぞれのイメージを相乗的に押し上げた結果であろうと思う。

New Age, Easy Listening

image 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

シリーズ第一弾。feelシリーズとともに、いわゆるヒーリング系、癒し系の火付け役となったコンピレーションアルバム。
New Age, Easy Listening

feel 1 the most relaxingの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

それまで、日本には、こうしたニュー・エイジやイージー・リスニングに類する音楽のコンピレーションがなかったが、下地というのが出来上がっていたようで、リリースと同時に爆発的に売れた。以後シリーズ化する。
01. 歴史&スペクタクル

(映画)ラストエンペラー(1987年)の感想とあらすじは?

中国の最後の皇帝溥儀の波乱に満ちた生涯を描く。すでに皇帝の地位から追われ、日本軍に協力した罪で戦犯として扱われる溥儀の姿から始まる。そして、尋問を受けながら、かつての在りし日を回想する。

Soundtrack(映画音楽)

ラストエンペラー(サントラ)の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

坂本龍一が担当した様々なバリエーションのタイトルテーマ曲。これとメインタイトルテーマ曲を担当したDavid Byrne。この2曲がとても印象的な一枚。
New Age, Easy Listening

坂本龍一 / Beautyの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム 坂本龍一の8作目のソロアルバム。ヴァージンレコード移籍第1弾。 元ビーチボーイズのブライアン・ウィルソン、元ザ・バンドのロビー・ロバートソン、元ソフト・マシーンのロバート・ワイアット、ユッスー・ンドゥール、アート・リンゼイ等、...
New Age, Easy Listening

坂本龍一 / Gruppo Musicaleの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバム "1,000 Knives"から"B-2 Unit""Left Handed Dream""Behind The Mask""Coda""Ongaku Zukan""Futurista""Esperanto""Neo Geo"...
New Age, Easy Listening

坂本龍一 / Media Bahn Liveの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバム 「未来派野郎」に続いてリリースされたライブ盤。名盤!!! 坂本龍一がYMO解散後ソロとなっての初の大規模なツアーを行ったさいの音源を使用。 坂本龍一名義としての初期の作品が多く収録されている点、また、この頃の坂本龍一の名曲がぎ...
New Age, Easy Listening

坂本龍一 / the End of Asiaの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム 坂本龍一とダンスリーとの共作。 まず、ダンスリーとは「ダンスリー・ルネサンス合奏団」といい、1972年、ディレクターの岡本一郎を中心に結成された演奏集団。 古楽器(リュート、ヴィオール、レベック、シターン、クルムホルン、サズ、...
Chill Out と Lounge

The Classic Chillout Albumの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム Sony Music TVからのコンピレーション・シリーズ Chill Outの冠が付いているが、DJ選曲でないため、コンセプトがはっきりしないシリーズになっている。 それは、このアルバムに収録されているアーティスト達が、基本...
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