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pop rock

Pops/Rock/Ballad

Mr. Mister / Welcome to the Real World(1985年)の紹介と感想

ザ・ベストテン(1978年〜1989年)の中継でKyrie(キリエ)を聞きました。テレビで見た当時、Kyrieが全米1位になっていたかは覚えていないですが、多分1位だったので番組に出演していたのではないかと思います。本格的に洋楽と出会う前に...
Pops/Rock/Ballad

The Quireboys / A Bit of What You Fancy(1990年)の紹介と感想

このアルバムアメリカのHR / HMバンドばかり聞いていて、少し飽きが来ていた時期でした。当時読んでいた雑誌「POP GEAR」にクアイアボーイズのアルバムが紹介されており、目先を変えるために聞きました。クアイアボーイズのデビューアルバムで...
Pops/Rock/Ballad

Def Leppard / Hysteria(1987年)の紹介と感想

アルバム全体を通じて捨て曲がありません。このアルバムがリリースされた年にGuns N' RosesのAppetite for Destructionがリリースされたので、自分の中では何となく影が薄い印象なのですが、世界で2500万枚以上売れ...
Pops/Rock/Ballad

Bon Jovi / Slipppery When Wet(1986年)の紹介と感想

Bon Joviを一躍スターダムに押し上げたモンスターアルバムです。ビルボードで8週1位になり、アルバムセールスはアメリカだけで1,200万枚、世界計で2,800万枚売り上げました。4曲目以外は捨て曲と言える曲がなく、アルバムとしての出来が...
Pops/Rock/Ballad

a-ha / Hunting High and Low(1985年)の紹介と感想

a-haのファーストアルバムです。a-haはセカンドアルバム「Scoundrel Days」から聴き始めましたので、聴く順番が逆になりました。リリースされた1985年に「Take On Me」がヨーロッパで席巻しました。当時のヨーロッパはU...
Pops/Rock/Ballad

a-ha / Scoundrel Days(1986年)の紹介と感想

a-haのセカンドアルバム「Scoundrel Days」は、ちょうど洋楽を聞き始めたばかりの頃に出会ったアルバムです。ファーストアルバムの「Hunting High and Low」より先に「Scoundrel Days」を聞きました。後...
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Bangles / Greatest Hits(1990年)の紹介と感想

このアルバムバングルスのヒットアルバムです。1曲目と2曲目がAll Over the Placeからの収録。3曲目~7曲目がDifferent Lightからの収録。8はサントラ「Less Than Zero」から。9曲目~12曲目がEve...
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The Police / Greatest Hits(1992年)の紹介と感想

このアルバムを聴くと、幅広いジャンルの音楽を吸収して成立しているのがよく分かる。これはメンバーそれぞれのバックグラウンドが異なっていることが大きいのだろう。
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Bryan Adams / Anthology(2005年)の紹介と感想

オリジナル・アルバム9作から厳選された代表曲に、ライヴ・アルバム、サントラ、ベスト・アルバムからの人気曲を追加したアンソロジー・ベスト。
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U2 / The Joshua Tree(1987年)の紹介と感想

U2最盛期のリアルタイム世代ですが、U2のアルバムでよく聞いたのはこのヨシュア・トゥリーだけです。ほぼ同時期にGuns N' RosesのAppetite for Destructionがリリースされ、自分を含めた周囲が聴く音楽は、Hard...
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Sugar Ray / 14:59(1999年)の紹介と感想

チルアウトとは違うが、サーフ・ミュージックにはなりそうな曲が2曲ほどある。サーフ・ミュージックとチルアウトの違いを知るにはいい曲だと思う。
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Bangles / Everything(1988年)の紹介と感想

高校の春休み、このアルバムと"Different Light"をずっと聞いていました。特にこちらの"Everything"は「ロードス島戦記」を読んでいる時にずっとかけていたアルバムですので、自分の中では"Everything"=「ロードス...
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Bangles / Different Light(1985年)の紹介と感想

高校の春休み、このアルバムと"Everything"がヘビーローテーションでした。このアルバム1曲目の"Manic Monday"の作詞作曲はChristopherとなっていますが、Princeのことです。爽やかでひたすら明るい、まさにポッ...
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Duran Duran / Liberty(1991年)の紹介と感想

このアルバムロック系のバンドとしてはDuran Duranは珍しくキーボードをきちんと使います。そのため、バックに流れるキーボードのメロディラインが綺麗だったりします。6曲目がまさにそう。涼やかで、神秘的なシンセの音色はチル。ドラムスとボー...
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the Corrs / In Blue(2000年)の紹介と感想

このアルバム商業ベースが鮮明になったアルバムです。それに伴って、ビッグバンドになる先駆けとなったアルバムでもあります。個人的にはこれ以降に興味がなくなってしまったアルバムになりました。出来が悪いとは思わないですが、ポップスとしての面白さがな...
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the Corrs / Talk On Corners(1997年)の紹介と感想

2作目にして、トラディショナルなテイストが薄れて、商業ベースの音へと移行して始めた。1作目のテイストをガラリと変えたのはいいが、変えすぎ。全くの別バンドかと思ったくらい。正直がっかりした覚えがある。
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the Corrs / Forgiven Not Forgotten(1995年)の紹介と感想

エスノの参考ディスク。収録されているインストがケルティックなサウンドで、ボーカルにもその影響が見られる。リリース当時、店内に並んでいるのを試聴して即買いした作品。
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10cc / Mirror Mirror(1995年)の紹介と感想

このアルバム1曲目の「I'm Not in Love」はボーカルを抑えれば、そのままチルアウト、ラウンジの両方に通じる曲です。もっとも、どちらかというとチルアウトに近いですが…。このアルバムはオリジナルの日本版企画。目玉は1曲目の"I'm ...
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