記事内に広告が含まれています

Paco Fernandez

Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 17の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

今までのリリースでいえば、去年の30周年記念と同時に17がリリースされ、今年は18になるはずだった。まぁ、それはともかくとして、ここ数年の中で、最も地味なコンピとなっている。いわゆる「この一曲」というものがない。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 30th Anniversaryの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

カフェ・デル・マーの30周年記念。前回の25周年、その前の20周年記念の時は同一年度に2種類のコンピがリリースされていた。が、今年はこの1枚だけとなった。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 15の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

以前のようなDJセレクションによる「その年の音」というものは感じられなくなってきている。あくまでもレーベルの音であり、「その年のチルアウト」ではない。やはり、「その年のチルアウト」というものが欲しい。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 13の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

レーベルとしてのリリースになり、いわゆるレーベルとしての"色"が鮮明になってきている。この"色"は昨年リリースの25th AnniversaryとCafe del Mar 12から見られていたのだが、今回のアルバムでより鮮明になった。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 12の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

カフェ・デル・マーの第12弾。全体の印象としては25周年記念盤の延長のような感じである。インパクトの強い、若しくは耳に残るような印象の強い曲がない。突出した曲がないが、アルバムとしてのバランスは良い。
Chill Out と Lounge

Bambuddha Grove The Arrival (vol 3)の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバム いつも通りのミックスCD。 前作から2枚組になっている。 収録曲は、今までの傾向に比べるとオリエンタルかつエキゾチックな感じの曲が少なくなり、かわりにラウンジらしい曲が多く含まれるようになった。 DISC1 70分という時間に...
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 6 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

Cafe del Marシリーズのコンパイラーを長く続けてきたJose Padilla最後の作品。これを機に、Jose PadillaはCafe del Marを去る。その理由は『あまりに有名になりすぎたから』。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 5 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

シリーズの中で、最も飽きがこない1枚。全体的なバランスがとてもよく、突出して耳に残る曲がないのが逆にいいのかも知れない。Chill Outのアルバムとしてはできが非常によい。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 4 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の第4弾。レーベル移籍第一弾。ジャケットは海の中の玉にCafe del Marの文字が浮かび上がっている写真。
タイトルとURLをコピーしました