井川比佐志

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「蜩ノ記」(2014年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画の中で流れる時間は、淡々としており、静謐なものである。そして、観終わって、心の中に流れ込むのは、温かい気持ちである。いろいろな展開を期待している人にとっては面白みのない映画なのかもしれない。

11. 文芸

映画「悪人」(2010年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーの映画化。キャッチコピーは次のとおり。「なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の"悪人"なのか?」

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「乱」(1985年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

ウィリアム・シェイクスピアの「リア王」を原作として、舞台に戦国時代を選び、息子たちに家督を譲った男の悲劇を描く。毛利元就の「3本の矢」の逸話を交えているが、毛利家を舞台としているわけではない。架空の家を舞台にしている。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「四十七人の刺客」(1994年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

描き出しているのは、権力者によって不当に仕掛けられた戦争に対して真っ向から立ち向かう武士の姿である。この仕掛けられた戦争は、経済戦争であり、心理戦であり、情報戦である。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「嗤う伊右衛門」(2003年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

原作の出来が良すぎる。「・・・ぴちゃーん・・・(静寂)」といった、効果音が似合う原作に比べると、明るすぎる。もっと闇が欲しかった。原作では、かなり閉鎖的な、それこそ部屋しか登場しないのではないかという印象を受けるが、外の風景が多く出ているのも予想外だった。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「雨あがる」(1999年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

故・黒澤明監督が山本周五郎の短編をもとに書いた遺稿を、黒澤組のスタッフたちが映画化。堅苦しくなく、見終わった後に爽快な気分になれる良質の時代劇。ユーモラスでさえある。

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