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ハンス・ジマー

2) スパイ

(映画)007 ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021年)の感想とあらすじは?

007シリーズ25作目。ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの5作目。前作「007 スペクター」の続編です。前作で登場したボンド本来の敵であるスペクターとの戦いが物語の根幹にあります。
02. ファンタジー

(映画)ヘンゼル & グレーテル(2013年)の感想とあらすじは?

ダークファンタジー映画。アクションも多い。ヘンゼルとグレーテルの話は1315年から1317年の大飢饉など、長く続いた飢饉の時代の子供捨てによる口減らしが下敷きにある。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年)の感想とあらすじは?

新しいシャーロック・ホームズ像での第2弾。アクションそのままに、知性と肉体がぶつかり合う、「動的」なシャーロック・ホームズ。今回は登場する宿敵モリアーティ教授も肉体派である。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)シャーロック・ホームズ(2009年)の感想とあらすじは?

知性よりも肉体派である。それはシャーロック・ホームズだけでなく、相棒のジョン・ワトソンもそうである。従来の人物像が「静的」であるとしたら、今回のは「動的」といえよう。

06. アドベンチャー

(映画)パイレーツ・オブ・カリビアン4/生命の泉(2011年)の感想とあらすじは?

ふざけているのか本気なのかわからないキャラクターが最大の持ち味のジャック・スパロウだが、意外とまじめな感じだと、拍子抜けしてしまう。このシリーズのエンドロールは健在。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)ラスト サムライ(2003年)の感想とあらすじは?

残念ながら、主役が食われる典型的な映画。「勝元」役を演じた渡辺謙が、ゴールデングローブ賞・ならびにアカデミー助演男優賞にノミネートされた。

06. アドベンチャー

(映画)パイレーツ・オブ・カリビアン3/ワールド・エンド(2007年)の感想とあらすじは?

このシリーズお約束の、エンドクレジットが終了した後に、ちょっとした映像が流れる。前作までは、動物が登場したが、今回は?

01. 歴史&スペクタクル

(映画)グラディエーター(2000年)の感想とあらすじは?

大ざっぱに言えば、権力闘争に敗れたものが、どん底からはい上がり、かつての政敵と対決する物語。少し正確に言うと、権力闘争は行われていない。一方の策略によって、もう一方が敵対する意思すらないのに蹴落されるというもの。

06. アドベンチャー

(映画)パイレーツ・オブ・カリビアン1/呪われた海賊たち(2003年)の感想とあらすじは?

ジャック・スパロウの、ふざけているのか本気なのかわからないキャラクター、それに「おわかり~」という口癖、半分内股での走りなど、抜群のキャラクター性

06. アドベンチャー

(映画)パイレーツ・オブ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト(2006年)の感想とあらすじは?

エンディングロールが終わっても席を立ってはいけない。前作同様のお楽しみがあるのだ。前作でこれに気がつかなかった人は再度見直すべし。相変わらずふざけているのか、まじめなのかが分からないジャック・スパロウ

Soundtrack(映画音楽)

キング・アーサー(2004年)(サントラ)の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

映画の雰囲気に、これほど音楽がマッチングしているのも珍しいだろう。そして、サントラにもかかわらず、一枚のアルバムとして聞けるというのもまたかなり珍しいことだと思う。
01. 歴史&スペクタクル

(映画)キング・アーサー(2004年)の感想とあらすじは?

中世の物語を想像して映画を見てしまうと、いきなり面食らってしまう。また、「アーサー王と円卓の騎士達」の中で繰り広げられる魔法の世界を思い浮かべながら映画を見てしまってもいけない。

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