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カントマ

Chill Out と Lounge

Chill Out 2021(プレイリスト公開)

2021年に出会ったチルアウト ※曲は必ずしも2021年のものとは限りません。あくまでも2021年に出会った曲達です。 Apple Musicのリストを公開します。 公開しているプレイリスト Chill Out 2022 Chill Out...
Chill Out と Lounge

Chill Out 2020(プレイリスト公開)

2020年に出会ったチルアウト ※曲は必ずしも2020年のものとは限りません。あくまでも2020年に出会った曲達です。 Apple Musicのリストを公開します。 公開しているプレイリスト Chill Out 2022 Chill Out...
Chill Out と Lounge

Café del Mar Ibiza Classics 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

カフェ・デル・マーのIbiza Classicsシリーズ第1弾。10年以上前のものがほとんど入手できない状況になっているので、このコンセプトはいい。2005年前後の曲が多いが、2002年頃のものも収録されている。

アーティスト紹介

Phil Mison(フィル・ミソン):Cantoma(カントマ)名義で知られるチルアウト界の重鎮

プロフィール Phil Mison(フィル・ミソン)はイギリス出身。UKバレアリック・シーンを牽引し続ける第一世代。 1991年にロンドンの名クラブ、Milk BarでDJとしてスタート。 1992年の11月頃にJose Padillaと初...
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Cafe del Mar Ibiza Classics 3の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

Cafe del Mar Ibiza Classics 3はタイトルの通り、イビサで流れていたチルアウトを選曲している。クラシックと呼ぶのにふさわしい曲が多い。懐かしい曲が多い。
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Jose Padilla / Kata Rocksの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

久々の感のあるJose Padillaによるコンピ。アルバムのKata Rocks(カタ・ロックス)はタイのプーケットにあるリゾート。Jose PadillaやCantoma、Chris Cocoなどチルアウトの大御所の音が収録されている
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Cantoma / Just Landedの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

やっぱり、チルアウト・アルバムはこうでなければ!という王道のつくり!!!突出している1曲はないが、アルバム全体のバランスが素晴らしく取れている。2016年の夏を代表するチルアウト・アルバム
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Buddha Bar 10の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバム Buddha Bar(ブッダ・バー)の第10弾。もちろんRavin! 1曲目Nitin Sawnhey feat. The London Symphony Orchestra / Songbirdのオリエンタルな感じから2曲目...
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Buddha Bar 6の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

「やっぱり、Ravinはいい...」この一言に尽きる。1枚目が再生、2枚目が喜びをイメージしているようだ。1枚目がREAL IBIZA 7と数曲重なっており、チルアウトとラウンジが如何に近いものかを印象づけてくれる一枚である。
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Siddharta 2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

このアルバム Siddharta(シッダールタ)シリーズ第2弾。同一年にこれだけの内容のミックスCDを出すとは恐れ入ります。 Disc1 1曲目:前作同様Blissで始まる。悲しいストリングスの旋律とともに始まり、ディープなキックが始まると...
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Siddharta 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

このアルバム Siddharta(シッダールタ)シリーズ第1弾。 このSiddhartaシリーズこそRavinの本来のDJスタイルに近いのかも知れない。選曲も曲のつながりもかなり自由にやっている雰囲気が伝わってくる。 Disc1 1曲目:ア...
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Luftkastelletの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム Music For Dreamsはチルアウト・レーベルであることを謳っている。 個々のアーティストの曲はチルアウトといえるものが多いが、コンピレーションアルバムにすると、ラウンジの香りがしてしまうから不思議である。 なので、ラ...
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Cantoma / Cantomaの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

ボサノバを基調としたトラックはChill Outにピッタリ。ボッサ・ハウスがあったり、アンビエントがあったり、これぞChill Outを知り尽くしている大人の音楽。かけっぱなしで、ゆっくりと聴くのがお薦め。
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REAL IBIZA 7の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第7弾。このアルバムに収録されている曲は、以下をみれば分かるが、様々なコンピレーションでも使われているものが多い。ということは、非常にオイシイ一枚といえる。
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REAL IBIZA 6の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第6弾。コンパイラーはPhil Mison, Mark Meyer, Michelle Curry & James Horrocks。どうやらPhil Misonが中心に落ち着いた感じである。
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REAL IBIZA 5の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第5弾。コンパイラーはPhil Mison, Rob Da Bank , James Horrocks & Thomas Foleyである。このアルバムの注目はDISC1の1曲目、DISK2の12曲目。つまり始まりと終わりに据えられているBliss。
Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 4の紹介(曲目と感想を添えて)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第4弾。超おススメアルバムです。コンパイラーがPhil Mison, James Horrocks & Thomas Foleyに変更しました。
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