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Balearic Chill Out

Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 3の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第3弾。副題がChilling you softly。コンパイラーがChris Coco, Phil Mison, James Horrocks & Thomas Foleyに替わった。
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REAL IBIZA 2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

このアルバム REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第2弾。 コンパイルを手がけるのは前回同様、人気のA Man Called AdamとベテランDJ Chris CocoとCafe del Mar 7以降のレジデントDJのBRUNO。 ...
Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

コンパイルを手がけるのは人気のA Man Called AdamとベテランDJ Chris Cocoとcafe del mar 7以降のレジデントDJのBRUNO。ジャケットもシンプルだが、いかにもIBIZAらしい。
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Cafe del Mar CLASSIC2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

カフェ・デル・マー・クラシックの第2弾。前作同様オーケストラはThe City of Prague Philharmonicが担当。このオーケストラにシンセや打ち込みを加えて処理をしているのも同様。リミックスは前作より練られている。
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The Best Of Cafe del Marの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

基本的にはJose Padillaがcafe del marにいた時期のcafe del marシリーズ1~6に収録されている曲からセレクションしている。が、ちょこちょこと、知らない曲が入り込んでいるのは、Jose Padillaの遊び心か♪
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Cafe del Mar DREAMS 3の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

Cafe del Mar(カフェ・デル・マー)DREAMS 2にも増してクオリティの高い仕上がりになっている。これは間違いなく買いのアルバム!!!
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Cafe del Mar 10の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の10作目。ジャケットは両手をクロスしてローマ数字のⅩ(10)を型どり、それぞれの腕は空と夕日で埋め尽くされている。Chill Outを象徴したジャケット。
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Cafe del Mar CLASSICの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)・クラシックの第1弾。オーケストラはThe City of Prague Philharmonicが担当。このオーケストラにシンセや打ち込みを加えて処理をしている。
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Cafe del Mar 9 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

レーベルが自身のcafe del mar musicに移籍しての第1弾。cafe del mar music所属のアーティストの曲(7曲目、9曲目、14曲目)も入っており、レーベルとしての独自性が見られ始める。
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Cafe del Mar 8 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

本作は"本当の意味"でのcafe del marではない。というのも、コンパイラーがMANIFESTOのA&Rの2人だからである。レジデントDJのBRUNOがコンパイルしたわけではない。
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Cafe del Mar 20th Anniversary の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

ベスト版ではない。あくまでもカフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の20周年を記念してのアルバムである。なお、CDの中に入っているライナーノーツには簡単なcafe del marの歴史がスペイン語と英語で書かれている
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Cafe del Mar DREAMS 2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

Cafe del Mar DREAMS 2からコンセプトがはっきりしてきた。アルバムのカバーに「no big names, future talents」となっているので、文字通り新人の発掘アルバムといったところか。
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Cafe del Mar DREAMSの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

Cafe del Mar(カフェ・デル・マー)の中で唯一コンセプトが分からないアルバムである。ほとんど全ての曲が以前に収録済である。
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Cafe del Mar 7の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

レジデントDJがJose PadillaからBRUNOに替わっての第1作。Jose Padillaの音とBRUNOの音は若干違うので、違和感があったためだろう。聞き直すと決して出来が悪いわけではない。
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Cafe del Mar ARIA2 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

ARIAと同時にリリースされた作品。このアルバムでは本当にオーケストラを使用している。前作ではクレジットに載っていないので、恐らくオーケストラではなかったのだろうと推測している。
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Cafe del Mar ARIA の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバムに収録されている曲は全てが、クラシックの名曲であり、かつオペラ作品である。そのオペラ作品も有名なオペラ作品が多く、耳にした事がある曲も多いはずである。
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Cafe del Mar 6 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

Cafe del Marシリーズのコンパイラーを長く続けてきたJose Padilla最後の作品。これを機に、Jose PadillaはCafe del Marを去る。その理由は『あまりに有名になりすぎたから』。
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Cafe del Mar 5 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

シリーズの中で、最も飽きがこない1枚。全体的なバランスがとてもよく、突出して耳に残る曲がないのが逆にいいのかも知れない。Chill Outのアルバムとしてはできが非常によい。
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Cafe del Mar 4 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の第4弾。レーベル移籍第一弾。ジャケットは海の中の玉にCafe del Marの文字が浮かび上がっている写真。
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Cafe del Mar 3 の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

ジャケットの内表紙にJose Padillaが頬杖をついた写真が載っている。やはりオヤジである。こういう音楽を知り尽くしたオヤジがやるから、Cafe del Marシリーズはいいのだ。