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2007年公開

01. 歴史&スペクタクル

(映画)エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年)の考察と感想とあらすじは?

イングランド女王エリザベス一世を描いた映画です。前作「エリザベス」(1998年)の続編になります。今回は1585年から始まり、1588年のアルマダの海戦までの期間が描かれます。前作で描かれたのが即位した時期の1558年周辺でしたので、ザック...
06. アドベンチャー

(映画)ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年)の考察と感想とあらすじは?

テンプル騎士団が残した宝の謎を描いたアクション・アドベンチャーの第2弾。前作とほぼ同様のスピード感とアクションがあり、単純に楽しめる映画となっている。

02. ファンタジー

(映画)ベオウルフ 呪われし勇者(2007年)の考察と感想とあらすじは?

パフォーマンス・キャプチャーという技術が用いられているのだが、これは役者の動きをコンピュータに取り込むモーションキャプチャー技術を、より精密緻密にしたもののようだ。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)椿三十郎(2007年)の考察と感想とあらすじは?

オリジナルの脚本を使ったリメイクのため、内容もストーリー進行もオリジナルと一緒。一番違うのは、映像がカラーであること、そして俳優やスタッフであり、多少違うのは、風景くらいなものだろうか。

02. ファンタジー

(映画)ハリー・ポッター5/ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年)の考察と感想とあらすじは?

今回の目玉は「魔法省」の登場だろう。魔法省はロンドンの地下にあるという設定。そのため、スタッフはロンドン最古の地下鉄の駅を研究したそうだ。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)オーシャンズ13(2007年)の考察と感想とあらすじは?

こまかい笑いが散りばめられているのはいつもの通り。ニヤニヤしながら楽しめる娯楽作品になっている。特にニヤニヤしたのが、イカサマ・ダイスを作るためにオーシャンの仲間がメキシコの工場に潜入した場面。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)憑神(つきがみ)(2007年)の考察と感想とあらすじは?

後半に行くにしたがって、段々とつまらなくなる。原作を読んだ時から、こうなる可能性があるなぁとは思っていた。ビンゴ!!!原作はそれなりに楽しめるのだが、映像化にはチト無理があるストーリー展開をしているのだ。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)300(スリーハンドレッド)(2007年)の考察と感想とあらすじは?

映像表現に大きな影響を与えそうな映画である。「マトリックス」が与えたのと同じくらいのインパクトがあるかもしれない。レオニダスが敵を葬り去っていく剣戟シーン。スローモーションから一転クイックモーションに移行する手法などは流行りそうだ。

06. アドベンチャー

(映画)パイレーツ・オブ・カリビアン3/ワールド・エンド(2007年)の考察と感想とあらすじは?

このシリーズお約束の、エンドクレジットが終了した後に、ちょっとした映像が流れる。前作までは、動物が登場したが、今回は?

01. 歴史&スペクタクル

(映画)あかね空(2007年)の考察と感想とあらすじは?

山本一力の直木賞受賞作「あかね空」の映画化。江戸の深川を舞台にし、京からやってきた豆腐職人とそれを支える妻の波瀾万丈の人生、そして子供たちとの家族愛を綴る映画である。

02. ファンタジー

(映画)蟲師(2007年)の考察と感想とあらすじは?

早くてスピーディな展開でもなく、オカルトチックでホラー要素もない。題名から想像するに、「陰陽師」のような派手な演出があるのかと思いきやそれもない。そうしたものを期待してみると、がっかりするだろう。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)蒼き狼 地果て海尽きるまで(2007年)の考察と感想とあらすじは?

大規模な合戦シーンは、昨今の映画には珍しく人を使って撮影している。馬もサラ系の長身ではなく、サラ系に比べて小さなモンゴルの馬を使っているのは良心的といえる。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)墨攻(2007年)の考察と感想とあらすじは?

主人公・革離の属する墨家は中国戦国時代の諸子百家の一つで兼愛、非攻、尚賢、尚同、節用、節葬、非命、非楽、天志、明鬼を主にした思想集団である。

02. ファンタジー

(映画)どろろ(2007年)の考察と感想とあらすじは?

どんな映画でも、映画は基本的に楽しむものだと思っているので、良いところを探そうとするのだが、良いところがない。あっ、ひとつだけあったかも。それは原作が手塚治虫というところ。

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