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2000年

Pops/Rock/Ballad

the Corrs / In Blue(2000年)の紹介と感想

このアルバム商業ベースが鮮明になったアルバムです。それに伴って、ビッグバンドになる先駆けとなったアルバムでもあります。個人的にはこれ以降に興味がなくなってしまったアルバムになりました。出来が悪いとは思わないですが、ポップスとしての面白さがな...
Chill Out と Lounge

Calm / shadow of the earthe(2000年)の紹介と感想

このアルバムタイトルのCalm featuring Spiritual African Novaの通り、アフリカ色の強いアルバムです。ですが、ジャズの香りもするアルバムでもあります。このことはCalmの作品全体的にいえるのですが、ジャズの影...
Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 3の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第3弾。副題がChilling you softly。コンパイラーがChris Coco, Phil Mison, James Horrocks & Thomas Foleyに替わった。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 20th Anniversary (2000年)の紹介と感想

ベスト版ではない。あくまでもカフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の20周年を記念してのアルバムである。なお、CDの中に入っているライナーノーツには簡単なcafe del marの歴史がスペイン語と英語で書かれている
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar DREAMS 2 (2000年)の紹介と感想

Cafe del Mar DREAMS 2からコンセプトがはっきりしてきた。アルバムのカバーに「no big names, future talents」となっているので、文字通り新人の発掘アルバムといったところか。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar DREAMS (2000年)の紹介と感想

Cafe del Mar(カフェ・デル・マー)の中で唯一コンセプトが分からないアルバムである。ほとんど全ての曲が以前に収録済である。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 7 (2000年)の紹介と感想

レジデントDJがJose PadillaからBRUNOに替わっての第1作。Jose Padillaの音とBRUNOの音は若干違うので、違和感があったためだろう。聞き直すと決して出来が悪いわけではない。
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