Pops/Rock/Ballad Lloyd Cole / Don’t Get Weird on Me Babe(1991年)の紹介と感想 アルバムのリリース直後にCDを買ったのですが、その時は頻繁に聞くことはありませんでした。ですが、数年後に聞き込む期間がありました。最初に聞いた時は、地味なアルバムで、面白みが無いと思ったのですが、いろんなジャンルを掻い摘む中で聴き方が変わっ... Pops/Rock/Balladアーティスト別
Pops/Rock/Ballad R.E.M. / OUT OF TIME(1991年)の紹介と感想 御茶ノ水のS予備校3号館に通っていた浪人時代、このアルバムをひたすら聞いていました。ほぼ1年間、このアルバムだけを聞いていたように思います。歌詞が突き刺さったわけではなく、ただアルバムの雰囲気が、当時の自分にマッチしていたからです。そして、... Pops/Rock/Balladアーティスト別
Pops/Rock/Ballad Duran Duran / Liberty(1991年)の紹介と感想 このアルバムロック系のバンドとしてはDuran Duranは珍しくキーボードをきちんと使います。そのため、バックに流れるキーボードのメロディラインが綺麗だったりします。6曲目がまさにそう。涼やかで、神秘的なシンセの音色はチル。ドラムスとボー... Pops/Rock/Balladアーティスト別
New Age, Easy Listening Enya / Shepherd Moons(1991年)の紹介と感想 このアルバムエンヤの2ndアルバム(通算3枚目)です。アメリカでビルボード・アルバム・チャートに計199週(約4年)チャート・インという超ロング・ランを記録した作品。グラミー賞も受賞しました。超ベストセラーを記録している大ヒット・アルバムで... New Age, Easy Listeningアーティスト別
Pops/Rock/Ballad Simply Red / Stars(1991年)の紹介と感想 このアルバムブラック・ミュージックのカヴァーが得意なグループとしてのイメージがあったSimply Redですが、このアルバムは全てがMick Hucknall(ミック・ハックネル)によるオリジナル曲です。このアルバムからメンバーが代わってい... Pops/Rock/Balladアーティスト別
Chill Out と Lounge Massive Attack / Blue Line(1991年)の紹介と感想 このアルバム基本的に3人組のMassive Attackですが、制作は実質的に3D-Del Najaが1人で行っています。残りの二人はラッパーとしての参加に近いです。Massive Attackは1作ごとに音が変化します。ある意味このジャン... Chill Out と Loungeアーティスト別