映画「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」(2001年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

06. アドベンチャー
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感想/コメント

ハムナプトラ1 失われた砂漠の都の続き。

タフな冒険家であるリック、優秀な女性考吉学者エヴリン、そそっかしい兄のジョナサンというおなじみのメンバーに、好奇心が強すぎて余計なことをしてしまう息子のアレックスが加わり再び冒険が始まる。

前回、封じ込めたイムホテップだけでなく、今度はイムホテップを上回るスコーピオン・キングの野望を打ち砕くためにリックたちの活躍が始まる。

これに巻き込まれるのが、飛行船の黒人パイロット、イジー。憎めない愛嬌のあるやつだ。

前半から中盤にかけては前作の面白さが十分に楽しめるのだが、スコーピオン・キングが登場してから、かなり微妙な感じになる。

まずは、VFXの不自然さが痛々しい。前作ではイムホテップの魔法と対峙する構造だったが、スコーピオン・キングの場合、単なる怪物を相手にするだけで、今ひとつ。

てっきりスコーピオン・キングが契約を結んだアヌビスの魔法と対峙するのかと思っていただけに、残念である。

「ハムナプトラ」シリーズ

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あらすじ/ストーリー/ネタバレ

1935年。死者の都ハムナプトラから8年後。

リックとエヴリンの間にアレックスという息子が生れ、世界各地で遺跡発掘に忙しい日々を送っていた。

エブリンは不思議な夢に導かれエジプトのある遺跡でアヌビスの腕輪を発見する。

腕輪を狙うハフェズの手下三人に襲われ、危うく逃れてロンドンの自宅へ腕輪を持ち帰る。

その頃、ハムナプトラでは謎の女性ミラ、暗殺者ロックナー、謎の人物ハフェズらによって「死者の書」、「アムン・ラーの書」、「イムホテップのミイラ」が地中から掘り起こされようとしていた。

アレックスが腕輪をはめると「カルナック神殿」の光景が目の前に広がった。それは幻の地アム・シェアのオアシスにつながるものだった。アレックス共々ブレスレットを強奪されてしまう。

秘密結社の戦士、アーデスからあのブレスレットが邪悪な企みの道具であることを聞かされた。

現代から約5000年前のテーベ(紀元前3078年頃)。

スコーピオン・キングは世界を征服しようと大戦を起こした、この戦いは7年にも及び、後に敗戦をきっしたスコーピオン軍は「アム・シェアーの聖なるオアシス」まで逃げ落ち、とうとう最後はスコーピオン・キング1人となった。

死の瞬間スコーピオンはアヌビス神へ誓いを申し出た。「自分の命を助け、敵を倒させるなら、自分の命(魂)を捧げよう」その願いにアヌビス神は応じた。

自らの軍勢を与え、敵を倒した後、スコーピオンを永遠の僕としたのだ。

それから5000年…。

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映画情報(題名・監督・俳優など)

Mummy2

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド
(2001年)

監督: スティーヴン・ソマーズ
脚本: スティーヴン・ソマーズ
音楽: アラン・シルヴェストリ

出演:
リック/ブレンダン・フレイザー
エヴリン/レイチェル・ワイズ
イムホテップ / アーノルド・ヴォスルー
ジェナサン / ジョン・ハナー
アナクスナムン / パトリシア・ヴェラスケス
アーデス・ベイ / オデッド・フェール
アレックス/フレディ・ボース
スコーピオン・キング/ザ・ロック
ロック・ナー / アドウェール
イジー / ショーン・パークス
大英博物館館長 / アラン・アームストロング
アーデス・ベイ / オデッド・フェール

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