英国アカデミー賞作品賞

ミュージカル映画

映画「ラ・ラ・ランド」(2016年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

2016年最高の映画だと思う。脚本も良く、音楽も良かった、俳優のキャスティングは素敵だったし、何よりも見ることで希望を感じる映画だった。「観てよかった」と思える映画だった。アカデミー賞作品賞の最有力候補だったが、残念なことに、栄冠に輝かなかった。ミュージカル映画の「主役」は音楽なので、オリジナル曲で勝負するということは極めて冒険である。
ギャング映画

映画「明日に向って撃て!」(1969年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

1969年のアメリカ映画。アメリカン・ニューシネマの傑作として知られているので、反体制的な色合いの強いギャング映画なのかと思っていた。それこそ、権力に屈せず、ひたすらあがく姿が描かれるのかと思っていた。全く違っていた。主人公二人の青春グラフィティの要素が強いように感じた。
ファミリー映画,ドラマ映画

映画「クレイマー、クレイマー」(1979年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

ホームドラマの名作である。親子愛の中でも、父子に焦点が当てられている。当初の父と息子のギクシャクした関係が、次第に変わっていく様子がとても鮮やかで、ハートウォーミングな気持ちになる映画である。幼い子供を一人で育てることと、仕事の両立がいかに難しいかも表現され、現代に通じる内容になっている。また、当時アメリカで社会問題となっていた離婚・親権をあつかった映画として、高い評価を得た。
ファミリー映画,ドラマ映画

映画「アメリカン・ビューティー」(1999年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

アメリカン・ビューティは映画を見る前に音楽を聞いていた。トーマス・ニューマンの奏でる音は、私が好んで聞くチル・アウト系での有名曲だ。この映画を印象付ける、穏やかで静かな雰囲気な曲である。
歴史映画やスペクタクル映画

映画「アラビアのロレンス」(1962年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

戦争に翻弄された、一人の繊細な人間の物語である。実際のロレンスがどのような人物であったかはわからないが、ピーター・オトゥール演じるロレンスは学者肌だ。
ファミリー映画,ドラマ映画

映画「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

社会性を前面に押し出した、いわゆる重い映画というのは数多くある。この映画が、こうした重い映画と異なるのは、一筋の希望を観客に与えている点だろう。そこが、各国で映画賞を総なめした最大の理由なのだろうか、と見終わって感じた。
映画・TV情報

英国アカデミー賞 作品賞

英国アカデミー賞作品賞の一覧 第71回 2017年 スリー・ビルボード第70回 2016年 ラ・ラ・ランド第69回 2015年 レヴェナント:蘇えりし者第68回 2014年 6才のボクが、大人になるまで。第67回 2013年 それで...
文芸映画

映画「カッコーの巣の上で」を観た感想と作品のあらすじや情報など

これまで見た映画の中で「最も後味が悪く」、それでいて「しっかり印象に残ってしまっている」映画である。ロボトミー手術を受けさせられ、廃人となって戻ってきたマクマーフィーの姿。噴水台を持ち上げ、窓に投げつけて鉄格子を破って逃げるチーフの姿。このラストの2シーンは忘れようにも忘れられない。
お気に入り映画

映画「ユージュアル・サスペクツ」を観た感想と作品のあらすじや情報など(おすすめ映画)

ミステリー映画の傑作のひとつだと思う。最後5分のネタバラシとドンデン返し。これほど鮮やかなシナリオはそうそうない。回想によって物語が展開していき、さまざまな伏線が張られ、緻密に積み上げられていくシナリオ。
お気に入り映画

映画「ベン・ハー」(1959年)を観た感想と作品のあらすじや情報など(おすすめ映画)

映画史上で見ておかなければならない映画があるとしたら、本作はそうした作品の一つになるだろう。映画は、ローマ帝国支配時代のユダヤ人王族のジュダ・ベン・ハーの数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描かれている。