精霊の守り人 第2話「王子に宿りしもの」 の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

02. ファンタジー
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感想/コメント

seireinomoribito

第1話で狩人のジンにやられて倒れこんだバルサ。
いったいどうなるの??
というところから始まるのがこの第2話。
回想シーンが結構入り込み、育ての親ジグロとの生活が描かれている。

いよいよチャグムに宿ったものの正体がわかる。
そして、チャグムを新たなる敵から守らなければならないことも分かってくる。
王宮からの刺客以上に強敵だ。

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あらすじ/ストーリー

17年前。
ジグロとバルサは貿易商の用心棒として雇われることになった。
雇い主はバルサを連れて行くことに疑問を感じたが、今回初めて用心棒となる若者と腕試しをさせて、連れて行くことになった。
この旅の時、バルサは人を殺した…。

森で倒れていたバルサが目を覚ますと、そこはタンダの家だった。
ジンとの戦いの中で傷つき、倒れこんだバルサはチャグムに意識を失いそうになりながら、タンダの家までの道筋を告げていたのだ。
そのおかげで、バルサはタンダに助けられたのだ。

タンダはバルサと昔からの馴染み。
薬草師であり、呪術師トロガイの弟子で修行中の身だ。先住民ヤクーの血を引いている。

トロガイは青霧山脈の川の中で水の民と話をしていた。
そこに星読みのシュガがやって来て、トロガイが溺れていると勘違いをして水の中から引きずり出してしまった。
シュガはチャグムに宿った魔物の正体を知りにトロガイを訪れたのだった。

水の民は2つの卵がこの世に産み落とされたと告げていた。精霊の卵だ。
だが、その卵が狙われており、すでに一つは食べれてしまっている。

タンダはバルサとチャグムに話をしていた。
ヤクーは昔から目に見える世界と目に見えないもう一つの世があると信じている。それがナユグだ。
あの世ではなくどこにいてもこの世界と重なり合っていて表と裏のように支えあっていて、魔物や精霊が住む世界だ。

ナユグのニュンガ・ロ・イムが卵を産むとヤクーたちは考えている。
なぜか人間の子供にたまごを産み付ける。
その子供を精霊の守り人といわれる。

チャグムはニュンガ・ロ・イムの卵が産み付けられたのだ。

シュガはトロガイを連れて、国に戻った。そして、帝の目通りを願った。
帝の前でシュガは言った。
チャグムに宿ったのはニュンガ・ロ・イムの卵で、魔物ではない。
ニュンガ・ロ・イムは水の精霊で100年に一度卵を産む。
その卵を守らないとこの国は大干ばつに見舞われる。

聖導師がシュガに初代帝のトルガル帝に仕えた初代先導師・ナナイが残した手記を読み解くことを命じた。
建国神話が光であるなら手記にはこの国の影が書かれているはずだ。それを読み解くのだ…。

タンダ、バルサ、チャグムの3人はヤクーのヤシロ村を訪れ、語り部の娘・ニナからニュンガ・ロ・イムの話を聞いた。
ニュンガ・ロ・イムは水の精霊。その卵を狙うのがラルンガだ。
チャグムはそれを聞いて取り乱した。

タンダの家に戻った3人。トロガイも戻ってきた。
そこをジンが襲ってきた。
家の中でもみ合っているときに、目に見えない何者かに襲われる一行。
ラルンガだ…!

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監督・俳優など

原作:上橋菜穂子『精霊の守り人』ほか「守り人」シリーズ全10巻「外伝」2巻
脚本:大森寿美男
音楽:佐藤直紀
演出:片岡敬司

バルサ / 綾瀬はるか
バルサ(少女期) / 清原果耶
バルサ(幼少期) / 横溝菜帆
チャグム / 小林颯
タンダ / 東出昌大
二ノ妃 / 木村文乃
シュガ / 林遣都
ジグロ / 吉川晃司
ガカイ / 吹越満
モン / 神尾佑
ジン / 松田悟志
トーヤ / 加藤清史郎
サヤ / 彩島りあな
一ノ妃 / 奥村佳恵
トロガイ / 高島礼子
聖導師 / 平幹二朗
帝 / 藤原竜也

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