ミステリー映画,サスペンス映画など

ギャング映画

映画「明日に向って撃て!」(1969年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

1969年のアメリカ映画。アメリカン・ニューシネマの傑作として知られているので、反体制的な色合いの強いギャング映画なのかと思っていた。それこそ、権力に屈せず、ひたすらあがく姿が描かれるのかと思っていた。全く違っていた。主人公二人の青春グラフィティの要素が強いように感じた。
ミステリー映画,サスペンス映画など

映画「メメント」(2000年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

この映画が突き付けるのは人の記憶の不確かさであり、同時に生きるということの意義である。映画タイトルのメメントはラテン語の「思い出せ」から由来し、記憶、記念品、形見という意味がある。また、原作のタイトルは「メメント・モリ」で、自分がいつか死ぬことを忘れるなというラテン語の警句であり、そこから、死を記憶せよ、死を想えという意味になる。記憶と死が密接に絡み合うタイトルで、映画もその通りの内容になっている。
ギャング映画

映画「俺たちに明日はない」(1967年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

この映画の最も印象的なシーンは最後の「死のバレエ」だろう。機関銃で87発の銃弾を浴びて絶命するボニーとクライド。弾が当たるたびに体がバレエを踊るようだったためにそう名付けられたのだろう。さて、この映画はアメリカン・ニューシネマの代表作として知られる。
ファミリー映画,ドラマ映画

映画「アメリカン・ビューティー」(1999年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

アメリカン・ビューティは映画を見る前に音楽を聞いていた。トーマス・ニューマンの奏でる音は、私が好んで聞くチル・アウト系での有名曲だ。この映画を印象付ける、穏やかで静かな雰囲気な曲である。
ギャング映画

映画「アンタッチャブル」(1987年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

原作は主人公のエリオット・ネス の自伝。この自伝を基にしたテレビドラマが大ヒットして、この映画は、そういう意味では二番煎じになる。だが、二番煎じだとしても、面白いことには変わりがない。
ミステリー映画,サスペンス映画など

映画「シャレード」(1963年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

題名の「Charade」はなぞなぞを意味する。フランス語では、謎解き、謎言葉という意味になるようだ。どんでん返しアリのミステリーとラブロマンスが一緒になった映画である。後半展開は見事だが、なんというか、プロットは面白いのだが、演出が悪いために今一つの印象になってしまう。
ミステリー映画,サスペンス映画など

映画「第三の男」(1949年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール。サスペンス映画でもある。フィルム・ノワールなので、悪役がいる。本作ではライム・ライム役のオーソン・ウェールズがそれにあたる。人を食ったようなヒールだ。
スパイ映画

映画「007 ドクター・ノオ」(1962年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

007シリーズの記念すべき第1作。すべてはこの映画から始まった。第1作は「007 サンダーボール作戦」になる予定だったそうだが、著作権に関する訴訟問題から映画化ができなくなり、本作が第1作となった。本作はイアン・フレミング原作の第6作にあたる。
ギャング映画

映画「波止場」(1954年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

物語としては面白いが、映画は脚本と役者と撮影と音楽がうまく絡まないといけないことを教えてくる映画だ。この映画は音楽がいまいちだ。いまいちというのは全然印象に残らないということである。
ミステリー映画,サスペンス映画など

映画「グランド・イリュージョン」(2013年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

最初のダニエル・アトラスのカードマジックに見事に引っかかってしまった私です。それぞれの得意とする技を披露しながら、フォー・ホースメンとなる4人を紹介するあたりは、なんとなくオーシャンズ11を思い出した。この映画での大きなイリュージョンンは3つ。