ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2の第7話「義なき男」第8話「決戦前夜」の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

TVドラマ
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感想/コメント

★★★★★★★☆☆☆

様々な伏線が貼られるのが、この7話目と8話目。

ブランとリコンの死の偽装は、しばらく物語のプロットに影響を与える。特にブランが、他者から切り離され、独自の物語を進んでいく大きな助けとなっていく。

そして、壁の向こう側の最初の人々の遺跡で見つかったドラゴングラス(黒曜石)。とても重要なアイテムで、のちのシーズンで改めて脚光を浴びることになる。

ブランの物語とドラゴングラスの登場は、ゲーム・オブ・スローンズの最終シーズンに大きな影響を与えることになる。

義なき男

初潮

サンサはサンダー・ハウンド・クレゲインに救ってくれた礼を言うが、そっけない態度であしらわれる。ハウンドの態度はつれないが、時に義に厚く、時に優しかったりする。だが、その基準がいまひとつわからない。

サンサが初潮を迎えた。子供を産むことができるので、ジョフリーとの結婚が現実味を帯びることになった。サンサはそのことに恐怖を感じていた。そして、シーツの血を隠そうとした。そのことを理解したシェイはシーツを隠す手助けをするが、サーセイの侍女がそれを見てしまう。サーセイはサンサに会い、サンサがなすべきことを話し、生まれてくる子どもたちを愛せばいいと諭した。

ティリオンとサーセイが話をしている。スタニスの艦隊が数日以内にやってくる。今のままでは撃退できないかもしれない。

ジョン・スノウ捕まる

ジョン・スノウはイグリットを連れたまま仲間を探している。イグリットはジョンが女と寝たことがないことに感づいた。そして誘惑した。

イグリットがスキをついて逃げ出した。そして、仲間を呼び寄せ、ジョンは捕まってしまった。

この辺りは見ていて情けなくなるが、ジョン・スノウの深謀遠慮だとしたなら大したものだ。どちらかというと、イグリットへの想いや未練が事態を悪化させたようにしか見えないが…。

タイウィンとアリア

タイウィン・ラニスターは、自分が狙われていると思っていた。エイモリー・ローチは代わりに殺されただけと思っている。そして、グレガー・マウンテン・クレゲインに徹底した捜査を命じた。

タイウィンは、自分の目の前でアリアに食事をさせながら、ハレンの巨城の落城を招いた征服王エイゴンのウェスタロス征服について話した。話をしながら、アリアがエイゴンとその姉妹たちのことをよく知っていることに驚いた。アリアが石工の娘ではなく、高貴な生まれであることは分かっている。庶民なら「殿様」と言うが、アリアは「閣下」と言っている。生まれを隠したいなら気をつけろと忠告した。

ジェイミーの脱走

ロブ・スタークはアルトン・ラニスターから、講和条件をサーセイが拒否したことを知る。

ロブはアルトン・ラニスターを牢に入れるように指示したが、ルース・ボルトンは牢が不足しているといった。新しい牢ができるまではジェイミー・ラニスターと一緒の牢に入れるよう命じた。

タリサがロブに医療品が不足していると話した。ロブは岩山城に取りに行こうと誘った。

そのころ、ジェイミーは脱走するためにアルトンを殺した。見張りのトーレン・カースタークが様子を見に来たところで、ジェイミーはトーレンを鎖で首を絞めて殺した。しかし、ジェイミーは再び捕えられしまう。息子を殺されたリカード・カースタークはジェイミーの処刑を要求したが、キャトリンはロブが岩山城から戻るまで、処刑を延期させた。

キャトリンはジェイミーを責めた。だが、ジェイミーはキャトリンがジョンを憎むのは、ジョンを見るたびに夫の不貞を思い出すからだと侮辱した。キャトリンの怒りは頂点に達した。だが、これはジェイミーの指摘が図星だったからだ。のちにそのことをキャトリンが独白する。

クァースの十三人組

デナーリス・ターガリエンは、ザロ・ゾアン・ダクソスを信じられなかった。ドラゴンを盗ったのではないかと疑っている。

船探しに出かけていたジョラー・モーモントが戻り、謎の仮面の女クェイスに話しに行った。クェイスは、デナーリスと一緒にいる者がドラゴンを盗ったという。

十三人組の会議で、黒魔導師のパイアット・プリーが不死者の館にドラゴンを隠していると言った。そこにザロが現れ、他の者の前で己こそがクァースの王だと宣言した。そして、プリーは多くの姿に分かれ、残りの十一人を殺した。

この、デナーリスのドラゴンを奪うことと、クァースの支配権を簒奪することと、いったい何の関係があるのかがわからない。ザロ・ゾアン・ダクソスの真意がわからないのだが、そのままシーズンは進んでいく。ザロ・ゾアン・ダクソスの野望として鉄の玉座があるのかもしれないが、デナーリスの登場を待つ必要はなく、さっさとクァースの実権を掌握して、力を蓄えていくという方法もあったのではないかと思うのだが…。デナーリスが現れたので、急にそうした欲が出たとでもいうのだろうか…。

ブランたちの逃避行

シオン・グレイジョイが目覚めるとオシャはいなくなっていた。そして、ブラン、リコン、ホーダーも消えていた。子供たちを逃がしたことでシオンは部下達を責めるが、部下のロレンに野人の女と寝たせいだと馬鹿にされる。シオンはロレンを殴り倒し、ブランたちを探し始める。

シオンは農家まで追跡できたが、猟犬が臭いを見失った。だが、ダグマーが胡桃の殻を見つけた。ブランとリコンがここを通ったかもしれない。

シオンは城に戻り、ウィンターフェルの人々を城の広場に集めた。そして、ルーウィンが出てきたところで、二人の子供の焼死体を見せた。

ここから先のシオンは、反吐が出るような、情けなくみじめな男に成り下がっていく。

決戦前夜

防衛作戦

ティリオンとブロンはキングズランディングの防衛計画を練っていた。そこにヴァリスがスタニス・バラシオンの軍船をどう退けるのかを聞いた。ティリオンはワイルドファイアを頭に思い浮かべた。

サーセイはティリオンがキングズランディングの防衛のなかでジョフリーを殺すつもりだろうと思い、ティリオンの娼婦を捕えたと言った。だが、出てきたのはシェイではなくロスだった。ロスを自由にすると約束し、ティリオンはサーセイに報復を誓った。

ヴァリスがデナーリスが三頭のドラゴンをもっていると教えた。ティリオンはドラゴンについては半信半疑だった。なにせ、童話の中の話だと思っているからだ。

ティリオンとブロン、ティリオンとヴァリスが深く交わる瞬間である。それぞれ似た者同士で、それぞれを補完しあう者同士が、同じ目的の為に距離を縮める。

ダヴォス・シーワースとスタニス・バラシオン

ダヴォス・シーワースとスタニス・バラシオンがキングズランディング攻略を練っていた。

スタニスはダヴォスの昔の功績を思い出していた。スタニスがバラシオン家代々のストームズエンド城に籠城して飢えに苦しんでいた時、ダヴォスが包囲網を突破して食料を運び入れたのだった。スタニスは、ロバートがレンリーにストームズエンドを与えたことを恨みに思っていた。

ダヴォス・シーワースは地味な役どころなのだが、第三者的に知恵者として今後のシーズンに大きな役割を担っていくことになる。だが、やっぱり地味だ…。

アリアの脱出

タイウィン・ラニスターは、ロブの軍の注意がグレイジョイ家のウィンターフェル奪取に向いていると判断した。グレガー・クレゲインにハレンの巨城を任せて出発しようとする。それを知り、アリアはジャクェン・フ=ガーに3つ目の頼みをして、タイウィンを殺させようとする。だが、ジャクェンを見つけられず、タイウィンは出発した。

アリアは怒りのあまり、ジャクェンに会った時に3番目に殺す相手としてジャクェン自身の名前を言った。ジャクェンは取り下げるよう懇願し、アリアはジェンドリーとホットパイと一緒に脱出するのを助けるなら取り下げると言った。のちを見れば、ジャクェン・フ=ガーが命乞いをするというのは、あり得ない出来事のように思えるのだが、命乞いをするんだよなぁ…。

ジャクェンはアリアに、ただ入り口をそのまま出ていけばいいと言った。ジャクェンは城の出入り口を見張っていた守兵を殺して道を開いていた。

ロブとタリサ

ロブはタリサと岩山城から戻った。そして、キャトリンがジェイミー・ラニスターを逃がしたことを知り愕然とした。キャトリンはサンサとアリアとの交換のため、ブライエニーがジェイミーをキングズランディングに連れ出したと認める。ロブは母を捕らえ、部屋に監禁した。

ルース・ボルトンは自分の落とし子ラムジーがウィンターフェルにあと少しのところに着いたことを知った。ロブは鉄諸島人がシオンを裏切ることを期待した。

タリサがロブのテントに入って来た。二人は互いの話をした。タリサがなぜ戦場での負傷者を助けること道を選んだのか。ロブは政略結婚のためにウォルダー・フレイの娘と結婚をすることになっていること。だが、ロブはそれは嫌であること。そして、二人は互いに惹かれていることを確かめ合った。

最初の人々の遺跡

ジョン・スノウはイグリットらによって鎧骨公の前に連れ出された。イグリットは、マンス・レイダーがエダード・スタークの落とし子であるジョン・スノウに会いたいに違いないと言ってマンス・レイダーのところへ連れて行った。

最初の人々の拳で、サムウェル・ターリーとグレンは古いナイツ・ウォッチの外套を発見した。そして、奇妙な角笛とドラゴングラスを見つけた。。

奪われたドラゴンを取り戻しに行く

ジョラー・モーモントは、ドラゴンをあきらめてクァースを逃げ出すべきだと主張した。だが、デナーリス・ターガリエンはありえないと反対した。デナーリスは、黒魔導師パイアット・プリーの不死者の館へ向かった。ドラゴンを必ず取り戻す。

ウィンターフェル

シオン・グレイジョイは、ブランとリコンの死がウィンターフェルの外に漏れないよう、鴉を殺させた。シオンは防備のため姉ヤーラに500の兵を求めたが、ヤーラはわずかな兵しか連れてこなかった。ヤーラは、シオンを叱った。早まったことをした。スタークの子供を殺したために北部人たちを敵に回したからだ。ヤーラはシオンを連れ帰るためにウィンターフェルにやってきたのだった。シオンは傷ついた。意地になり、ヤーラの申し出を断った。

メイスター・ルーウィンは、野人のオシャがウィンターフェルの地下の墓所に入るのを見かけた。そして、ブランとリコンが無事であることを知った。ルーウィンは、シオンが農家の子供たちを殺して、ブランとリコンの代わりに焼いたことを知った。ルーウィンはこのことをブランに教えないようにオシャに頼むが、ブランは二人の会話を聞いてしまった。

各シーズン紹介

シーズン1

シーズン2

シーズン3

シーズン4

  • 第1話「二本の剣」、第2話「獅子と薔薇」
  • 第3話 「奴隷解放者」、第4話 「誓約を果たすもの」
  • 第5話 「新王誕生」、第6話 「裁判」
  • 第7話 「月の扉」、第8話 「山と毒蛇」
  • 第9話 「黒の城の死闘」、第10話 「世継ぎたち」

シーズン5

  • 第1話「新たな戦いの幕開け」、第2話「黒と白の館」
  • 第3話 「雀聖下」、第4話 「ハーピーの息子たち」
  • 第5話 「壁の決断」、第6話 「父の仇」
  • 第7話 「贈り物」、第8話 「堅牢な家」
  • 第9話 「竜の舞踏」、第10話 「慈母の慈悲」

シーズン6

  • 第1話「紅の女」、第2話「故郷」
  • 第3話 「背任者」、第4話 「異客の書」
  • 第5話 「扉」、第6話 「血盟の血」
  • 第7話 「砕かれし者」、第8話 「誰でもない者」
  • 第9話 「落とし子の戦い」、第10話 「冬の狂風」

シーズン7

  • 第1話「ドラゴンストーン」、第2話「嵐の申し子」
  • 第3話 「女王の正義」、第4話 「戦利品」
  • 第5話 「イーストウォッチ」、第6話 「壁の向こう」
  • 第7話 「竜と狼」

情報(題名・監督・俳優など)

監督:ティモシー・ヴァン・パタン、ブライアン・カーク、ダニエル・ミナハン、アラン・テイラー
原作:ジョージ・R・R・マーティン

シーズン2主要人物

スターク家

  • ロブ・スターク / リチャード・マッデン (スターク家の長男。「北の王」)
  • タリサ・マイギア / ウーナ・チャップリン (ロブ・スタークの妻。ヴォランティス出身の治療者。)
  • サンサ・スターク / ソフィー・ターナー (スターク家の長女)
  • アリア・スターク / メイジー・ウィリアムズ (スターク家の次女)
  • ジェンドリー / ジョー・デンプシー (アリア・スタークの友。ロバート王の落とし子。)
  • ホット・パイ / ベン・ホーキー (アリア・スタークの道連れ。パン屋の息子。)
  • ブラン・スターク / アイザック・ヘンプステッド=ライト (スターク家の次男。転落事故で下半身不随。)
  • オシャ / ナタリア・テナ (スターク家の召使。元「野人」。)
  • ホーダー / クリスチャン・ナイアン (スターク家の召使。)
  • リコン・スターク / アート・パーキンソン (スターク家の末息子)
  • キャトリン・タリー / ミシェル・フェアリー (エダード・スタークの妻。タリー家出身)
  • ブライエニー / グェンドリン・クリスティー (女性騎士、タース島領主の娘)
  • ジョン・スノウ / キット・ハリントン (エダードの落とし子、「ナイツウォッチ」)
  • リカード・カースターク / ジョン・スタル (スターク家の旗主カースターク家の長)
  • グレイウィンド / (ロブのダイアウルフ)
  • サマー / (ブランのダイアウルフ)
  • シャギードッグ / (リコンのダイアウルフ)
  • ゴースト / (ジョン・スノウのダイアウルフ)
  • メイスター・ルーウィン / ドナルド・サンプター (スターク家に仕えるメイスター)
  • ロドリック・カッセル / ロン・ドナキー (スターク家の武術師範)

ボルトン家

  • ルース・ボルトン / マイケル・マケルハットン (スターク家の旗主でドレッドフォート公)

グレイジョイ家

  • ベイロン・グレイジョイ / パトリック・マラハイド (グレイジョイ家当主。「鉄諸島」)
  • ヤーラ・グレイジョイ / ジェンマ・ウィーラン (シオンの姉。「鉄諸島」。)
  • シオン・グレイジョイ / アルフィー・アレン (グレイジョイ家の世継ぎ、スターク家の里子。「鉄諸島」)
  • ダグマー / ラルフ・イネソン (シオン・グレイジョイを助ける鉄諸島人)

ラニスター家

  • タイウィン・ラニスター / チャールズ・ダンス (ラニスター家の当主、サーセイらの父)
  • サーセイ・ラニスター / レナ・ヘディ (ロバート王の妃、ジェイミーと双子)
  • ジェイミー・ラニスター / ニコライ・コスター=ワルドー (「王の盾」の騎士、サーセイと双子)
  • ティリオン・ラニスター / ピーター・ディンクレイジ (サーセイとジェイミーの弟。小人。)
  • ランセル・ラニスター / ユージーン・サイモン (ケヴァンの息子でサーセイらの従兄弟)
  • アルトン・ラニスター / カール・デイヴィース (ジェイミーの従弟)
  • ブロン / ジェローム・フリン (ティリオンの友人。傭兵。)
  • サンダー・クレゲイン / ロリー・マッキャン (ラニスター家の家臣「ハウンド」。グレガーの弟)
  • グレガー・クレゲイン / イアン・ホワイト (ラニスター家の家臣 「マウンテン」。サンダーの兄)
  • シェイ / シベル・ケキリ (ティリオンの愛人。エッソス出身の娼婦。)
  • ポドリック・ペイン / ダニエル・ポートマン (ティリオンの従者)
  • エイモリー・ローチ / フィンタン・マッキィーオン (ラニスター家の家臣)
  • イリーン・ペイン / ウィルコ・ジョンソン (口のきけない首斬り役人)
  • ケヴァン・ラニスター / イアン・ゲルダー (西部の領主タイウィン・ラニスターの弟)
  • ポリヴァー / アンディ・ケリガー (ロミーを殺したラニスター家の家来)
  • マーリン・トラント / イアン・ビーティー (「王の盾」の騎士)
  • マンドン・ムーア / ジェームス・ドラン (「王の盾」の騎士。ティリオンを襲う)

タイレル家

  • マージェリー・タイレル / ナタリー・ドーマー (タイレル家の長女。レンリー、ジョフリー、トメンの未亡人。)
  • ロラス・タイレル / フィン・ジョーンズ (マージェリーの兄。「花の騎士」)

バラシオン家

  • ジョフリー・バラシオン / ジャック・グリーソン (王。ロバート王とサーセイの長男。)
  • トメン・バラシオン / カラム・ワリー (王。ジョフリーとミアセラの弟。)
  • ミアセラ・バラシオン / エイミー・リチャードソン (ジョフリーの妹、トメンの姉)
  • スタニス・バラシオン / スティーヴン・ディレイン (ロバート王の弟、レンリーの兄)
  • ダヴォス・シーワース / リアム・カニンガム (スタニスの家臣。元密輸業者。「玉葱の騎士」)
  • マットス・シーワース / カー・ローガン (ダヴォス・シーワースの息子)
  • メリサンドル / カリス・ファン・ハウテン (「光の王」の女祭司、スタニスに仕える)
  • サラドール・サーン / ルシアン・ムサマティ (海賊。スタニスに味方する。)
  • セリース・フロレント / タラ・フィッツジェラルド (スタニスの妻。フロレント家の出身)
  • レンリー・バラシオン / ゲシン・アンソニー (ロバート王の末弟)

ターリー家

  • サムウェル・ターリー / ジョン・ブラッドリー (「ナイツウォッチ」。ジョン・スノウの太った友人)

ターガリエン家

  • デナーリス・ターガリエン / エミリア・クラーク (ターガリエン家の王女。ヴィセーリスの妹)
  • ヴィセーリオン / (デナーリスのドラゴン)
  • ドロゴン / (デナーリスの最大のドラゴン)
  • レイガル / (デナーリスのドラゴン)
  • ジョラー・モーモント / イアン・グレン (ジオーの息子、デナーリスの家臣)
  • イリ / アムリタ・アチャリア (デナーリスの世話をする奴隷)
  • ドリア / ロクサーヌ・マッキー (デナーリスの侍女)
  • 香辛料の王 / ニコラス・ブレイン (クァースの実力者)
  • ザロ・ゾアン・ダクソス / ノンソー・アノジー (クァースの豪商で「十三人組」のひとり)
  • パイアット・プリー / イアン・ハンモア (クァースの黒魔導師で「十三人組」の一人)

ナイツウォッチ

  • ジオー・モーモント / ジェームズ・コスモ (「ナイツウォッチ」の総帥。ジョラーの父)
  • ジャノス・スリント / ドミニク・カーター (「王都の守人」総帥。後に「ナイツウォッチ」)
  • グレン / マーク・スタンリー (「ナイツウォッチ」、ジョンの友)
  • エディソン・トレット / ベン・クロンプトン (ドロラス・エッド、「ナイツウォッチ」の雑士)
  • クォーリン / サイモン・アームストロング (「ナイツウォッチ」の哨士。二本指のクォーリン)
  • ドロラス・エッド / ベン・クロンプトン (エディソン・トレット、「ナイツウォッチ」の雑士)
  • ヨーレン / フランシス・マギー (「ナイツウォッチ」の新兵募集係)

野人

  • イグリット / ローズ・レスリー (「野人」の女戦士、弓の名手)
  • 鎧骨公 / エドワード・ドリアーニ (「野人」の戦頭で骨の鎧を着る)
  • クラスター / ロバート・パフ (娘を妻とし大家族を率いる「野人」)
  • ジリ / ハンナ・マリー (クラスターの娘であり妻の一人)

ドスラク人

  • カール・ドロゴ / ジェイソン・モモア (ドスラク人の族長でデナーリスの夫)
  • ラカーロ / エリス・ガベル (デナーリスに仕えるドスラク人)

  • バイター / ジェラード・ジョーダン (「壁」に連れて行かれる囚人、)
  • ロージ / アンディ・ベックウィズ (「壁」に連れて行かれる囚人)

小評議会

  • ピーター・ベイリッシュ / エイダン・ギレン (蔵相、小貴族の出、”リトルフィンガー”)
  • ロス / エスメ・ビアンコ (ベイリッシュのスパイの娼婦)
  • ヴァリス / コンリース・ヒル (スパイの元締めの宦官)
  • パイセル / ジュリアン・グローヴァー (王に仕えるグランド・メイスター)

顔のない男たち

  • ジャクェン・フ=ガー / トム・ヴラシア (ブレーヴォス出身の刺客)

その他

  • クェイス / ローラ・プラデルスカ (木の仮面をつけた女予言者)
  • ドントス・ホラード / トニー・ウェイ (道化の身分に落とされた騎士)
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