映画「パイレーツ・オブ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト」を観た感想と作品のあらすじや情報など

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感想/コメント

★★★★★★★★☆☆

「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」。ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイの繰り広げる、2003年に公開され世界的に大ヒットしたアクション・アドベンチャーの続編。

エンディングロールが終わっても席を立ってはいけない。「おわかり~~ぃ?」。」前作同様のお楽しみがあるのだ。前作でこれに気がつかなかった人は再度見直すべし。

相変わらずふざけているのか、まじめなのかが分からないジャック・スパロウだが、今回はそれなりに必死のようである。が、そうした主人公の必死さとは裏腹にコメディ・テイストを忘れないのが、この作品のいいところ。

この作品だけでも充分楽しめるのだが、続きの3作目があるのを考えると、第3作と併せて一つの作品と考えた方がいいのかもしれない。

その準備的に、新しい登場人物たちも数多く登場している。

幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)、ウィルの父親ビル・ターナー(ステラン・スカルスガルド)、いわくありげな野心家ベケット卿(トム・ホランダー)、ジャック・スパロウの元カノのティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)。

そして、前作から引き続きの登場人物。最後には意外な人物も再登場する。

こうしたキャラクターがどのような物語を作っていくのかが楽しみである。

余談だが、第3作ではローリング・ストーンズのキース・リチャーズが出演するという話もあるようだが、どうなっているのだろう?

余談ついでに、1作目ではウィル・ターナーを主人公として制作していたという話を聞いたことがある。だけど、ジャック・スパロウのキャラにはかなわんわな。

シリーズの順番

  1. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
  2. パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(本作)
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
  4. パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
  5. パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

あらすじ/ストーリー/ネタバレ

呪われた不死の海賊バルボッサとの壮絶な闘いを乗り越え、ブラックパール号を奪い返した孤高の海賊、キャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。

ジャックは自由気ままな海賊暮らしを謳歌しているはずだった。ジャックの”北を指さない羅針盤”は、これまで彼が心から欲するものへと彼を導いてきたが、針は全く役に立たない。

そんなジャックが、トルコの監獄に潜入してまで盗み出したものは、何かの鍵の絵が描かれた布一枚のみ。それこそジャックにとって必要なものだった。

やがて、逃れられない宿命が立ちはだかる。ある晩、ジャックの前にウィルの父親、”靴ひものビル”ことビル・ターナー(ステラン・スカルスガルド)が突如現れる。

顔や首の一部が深海生物と化した彼は、船乗りなら誰もが恐れる幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の使者としてやってきたと言う。

13年前にジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる”深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。

その契約の刻限が迫っていたのだ。デイヴィ・ジョーンズの僕(しもべ)である”深海の魔物”クラーケンが、ブラックパール号もろともジャックを海底に引きずりこむのは、もはや時間の問題だった。

それでもジャックはその事態を打開するべく、命運を握るある鍵の行方を追い始める。

その頃、結婚式を挙げようとしていた鍛冶屋の青年ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と総督の娘エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)は、ジャックを逃がした罪で投獄されるはめになっていた。

だが、ベケット卿(トム・ホランダー)との取引のよって、2人は再びジャックに会わなければならない宿命となる…。

映画情報(題名・監督・俳優など)

PiratesoftheCaribbean2
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
(2006年)

監督:ゴア・ヴァービンスキー
音楽:ハンス・ジマー

出演:
ジャック・スパロウ/ジョニー・デップ
ウィル・ターナー/オーランド・ブルーム
エリザベス・スワン/キーラ・ナイトレイ
デイヴィ・ジョーンズ/ビル・ナイ
“ブーツストラップ”・ビル・ターナー/ステラン・スカルスガルド
ノリントン/ジャック・ダヴェンポート
ギブス/ケヴィン・マクナリー
ティア・ダルマ/ナオミ・ハリス
スワン総督/ジョナサン・プライス
ラジェッティ/マッケンジー・クルック
ベケット卿/トム・ホランダー
ピンテル/リー・アレンバーグ
バルボッサ/ジェフリー・ラッシュ