Macao Cafe 1の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

Chill Out と Lounge
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このアルバム

P.S.O.IとはPhuture Sound Of Ibizaの略で、コンパイラーのMax LanfranconiとアーティストMaurizio Begottiのプロジェクト名。

また、EtnicaもMax LanfranconiとアーティストMaurizio Begottiのプロジェクト名。

いわゆる日本のcafe系Loungeとは異なり、よりクラブよりの音に近い感じ。全体の雰囲気が、どことなくトランシーなためかも?。ダウンテンポですが、エスニックな感じもさせる作品。

本作のヒットを受けて、以後シリーズ化。

1曲目:インド的というかアラビックというか、男性の歌声から始まる。エスニックな展開かと思いきや、ピアノから、ベースが入り、トランペットも入る。ジャジーな感じに発展。だが、それでもエスニックな香りを残している。

4曲目:ベースとホーンで始まる点は、ジャジーな感じで、Loungeっぽさが最初から感じられる一曲。若干変則気味のドラムではあるが、しつこさがない。この曲はChill Outにも向いている。

5曲目:題名が”Flamencos”=フラメンコとなっているとおり、スペインのフラメンコ・ギターが使われている。最初のパーカッションの入り方がとても良い!!! かなり期待をさせる入り方をしている。このパーカッションの後にギターのリフがはいるのだが、これがまたシンプルでとても良いのだ。

6曲目:妖しげな、ミステリアスな雰囲気のある一曲。ホラー的な感じではないが、霧の立ちこめる洋館を思い浮かべてしまう。例えば、Mike Oldfieldの”Tubular Bells“(映画「エクソシスト」の曲)やドラマ・映画の”X-Files”の系統に近い。(この曲、J-waveでジョン・川平がナビゲートする番組で、ジョン・川平がナレーションする時の曲として使われていた。今も使われているのだろうか?)

9曲目:夕闇から夜に移り変わる頃にかかると効果的な曲。不思議な時間帯、いわゆる逢魔が時を音楽で表すとこんな感じになるのだろう。

11曲目:シンセが少しキラキラしている。このあたりは、エピック・トランス的な感じもあるが、キックも強くなく押さえられている。Lounge向きというよりも、むしろChill Outに向いている気がする。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「チルアウトとラウンジとは」が多少なりとも参考になると思います。

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曲目

MacaoCafe-PSO1
“Macao Cafe featuring P.S.O.I”
2001
compiled by
Max Lanfranconi
label : Etnicanet

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Artist / Title
1 Federico Baltimore / Tobin or not tobin
2 P.S.O.I / Evolution of the merkaba
3 Ju Ju space jazz / Undercover mystic
4 P.S.O.I / “Cato”-Homicide
5 P.S.O.I / Flamencos
6 P.S.O.I / Candyman
7 J. Dough / B. Buchbinder / Envious eyes
8 P.S.O.I / What you gonna do ?!
9 P.S.O.I / The end of the beginning
10 Etnica / Triptonite (playa mix)
11 P.S.O.I / Sailing
12 Sergio Mendoza y Federico Baltimore / Levante
13 P.S.O.I / Forget about it…

アルバムの評価

★★★★★★★★☆☆
【評価の内訳】4.3
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.3
Aランク:-
Bランク:1曲目、4曲目、5曲目、9曲目、11曲目

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