喰違見附跡(紀尾井町)と真田堀跡と彦根藩邸跡の訪問録(東京都千代田区)「江戸城三十六見附」の桜 江戸城外堀跡[国の史跡]

史跡・遺跡
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喰違見附跡の桜

喰違見附跡(くいちがいみつけあと)。江戸城の「江戸城三十六見附」のひとつ。四谷門と赤阪門との間にあった。清水坂から紀州家中屋敷に行く喰違土手の前に当たることからの名であるという。江戸城外堀跡は国の史跡になっている。

喰違見附は、外堀にある見附門の中では変わっているらしい。全て石垣が組まれた枡形の建築物として門が築かれている中、喰違見附は、周囲が高くなっている地形を生かして土塁を築く形となっており、城門は存在しなかった。

名前の通り、道はまっすぐではなく、カギ型に曲がっていて、見通しを悪くしている。

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真田堀

そばには上智大学のグラウンドがある。かつては真田堀と呼ばれた堀で、江戸城の背後にあたる。

記録では深さ15メートル、幅は100メートルほどだったようだ。掘り起こした土は、江戸の街の造成に使われたという。神田山を切り崩して、日比谷を埋めたのと同じだろう。巨大な公共工事の跡地である。

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喰違見附跡の桜

動画

彦根藩邸跡

すぐそばに彦根藩井伊家の屋敷跡がある。今はホテルニューオータニになっている。

「江戸城三十六見附」

地図

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