黒羽城址の訪問録(栃木県大田原市)大関高増が築城した北那須最大の城郭史跡・遺跡TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINEコピー 2020.06.09 2012.06.18 この記事は約1分で読めます。目次黒羽城址写真ギャラリー地図黒羽城址戦国時代の天正4年(1576年)に、大関高増が居城として以降、明治維新に至るまで大関氏(外様大名・本高1万8千石)の本拠であった。空堀(一部水堀)と土塁からなる複郭の山城。那須神社への崇敬深く、例大祭には城主みずから参拝し、舞を鑑賞したといわれている。〒324-0234栃木県大田原市前田TEL:0287-54-1110写真ギャラリー地図