光丸山法輪寺の参拝録(栃木県大田原市)西行桜のある寺に咲く西行桜は見事!

光丸山法輪寺の西行桜史跡・遺跡
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光丸山法輪寺の西行桜

2014年再訪。

ようやくお目にかかれた西行桜。
満開!
天気も良く、絶好の花見日和だった。

水芭蕉も咲いていた。

「盛りには などか若葉は今とても 心ひかるる糸桜かな」

西行の1回目の奥州行脚の際に同寺を訪れ詠んだ歌。保延年間とされるが、保延6年(1140年)23歳で出家したとされるので、出家早々となる。また、天養元年(1144年)頃が1回目の奥州行脚とされるので、時期が合わない…。

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西行桜のある寺

2011年訪問。

およそ1000年前に、慈覚大師の開基と伝えられる由緒あるお寺。

慈覚大師円仁が開山、再興したと伝えられる寺は、関東に209寺、東北に331寺余あるとされる。有名なのが、瀧泉寺(目黒不動)、山形市の立石寺、松島の瑞巌寺、平泉中尊寺、浅草の浅草寺

初院・中の院・奥の院の三院と大日堂(光丸山)からなる。

西行桜(市指定文化財)や勅額門(市指定文化財)など数多くの文化財を所有している。その中の一つ、大天狗面は、高さは2.14メートル、幅1.5メートル、鼻の高さ1.3メートル、重さ1トンで木製の天狗面では日本一といわれている。

また、このお寺は鳥居のあるお寺としても知られる。

光丸山大縁日:毎年11月行われ、なかでも11月3日は、本祭といって神輿の渡御が佐良土(さらど)の宿内をねり歩くもようが一番の見どころ。この祭礼は、神仏習俗の名残を今にとどめている貴重な祭礼で、今でも多くの信仰を集めている。

住所 : 栃木県大田原市佐良土1401

宗派:天台宗
本尊:大日如来

地図

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