海音寺潮五郎

4) 面白い

海音寺潮五郎の「さむらいの本懐」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ごく短い小説「献上の虎」があって、他がそれぞれほぼ等分となっている。「献上の虎」だが、書名を逸しているが、題材があるという。 「勝海舟」は約一五〇頁と全体の約半分を占めており、その一生を書いている...
3) かなり面白い

海音寺潮五郎の「田原坂 小説・西南戦争」を読んだ感想とあらすじ

西南戦争を扱った短編集。様々な角度から西南戦争を浮かび上がらせ、その悲劇性を訴える。海音寺潮五郎氏の作品をはじめて読まれる方にはお薦めしたい一冊である。
作家か行

海音寺潮五郎の「江戸城大奥列伝」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 三代将軍家光から六代将軍家宣までの時代の江戸城の大奥を扱った史伝。大奥はその時々により表へのさばり、または内部で権力闘争を繰り広げたりする。それを延々と繰り返すので、読んでいる内にだんだんとウンザリして...
4) 面白い

海音寺潮五郎の「江戸開城」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 江戸城の明け渡し前後を描いた作品。徳川の代表としての勝海舟と官軍の代表としての西郷隆盛を軸に書かれている。 勝海舟については非常に好意的に書かれている。海音寺潮五郎氏が西郷隆盛が大好きなのは知られ...
4) 面白い

海音寺潮五郎の「列藩騒動録(下)」を読んだ感想とあらすじ

上下巻ともに、江戸時代に起きたいわゆる「お家騒動」を取り上げているが、上下巻で取り上げられている事件は、本質的には現代にも当てはまるようなものが多いのではないだろうか。
4) 面白い

海音寺潮五郎の「列藩騒動録(上)」を読んだ感想とあらすじ

各騒動は年代順というわけではない。幕末の騒動から江戸初期の騒動までが散りばめられている。あるべき史実を丹念に追っている史伝である。

3) かなり面白い

海音寺潮五郎の「中国英傑伝」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント いわゆる十八史略ベースにし、春秋戦国時代から前漢成立までを書いた史伝である。 惜しむらくは、時系列に話が進んでおらず、書籍化する段で時系列に編集し直せばとても読みやすかったろうにと思う。 時...
2) 超面白い

海音寺潮五郎の「乱世の英雄」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント あとがきで荻生徂徠の言葉「いり豆をかじりつつ古今の英雄豪傑を罵倒するは人生最上の快事である」を引用している。 もっともこうできるのは荻生徂徠程の学識がなければできないことで、相応の知識や見解を持た...
4) 面白い

海音寺潮五郎の「覇者の條件」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 「争覇と治国」は経営者の参考になるような武将の伝記を書いてくれという注文から書かれたものであり、「平将門とその時代」はNHK大河ドラマ「風と雲と虹と」の原作となる小説「平将門」「海と風と虹と」に関して行...
3) かなり面白い

海音寺潮五郎の「吉宗と宗春」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 八代将軍徳川吉宗と尾張藩主徳川宗春との確執を描いた小説。馴染みの大岡越前守忠相が登場するが、主人公は徳川宗春である。 徳川吉宗と徳川宗春を対比して海音寺潮五郎は次のように言っている。 吉宗は...
タイトルとURLをコピーしました