池波正太郎

史跡・遺跡

【式内社】鹿島神宮は日本建国・武道の神様、剣豪が集う常陸一宮「東国三社巡り」[国の史跡]

おすすめのスポット。関東最古の神社。全国約600社ある鹿島神社の総本社。香取神宮と対になっている。古社中の古社で、平安時代から伊勢のほかには、神宮と呼ばれたのは、鹿島神宮と香取神宮だけである。
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池波正太郎の「堀部安兵衛」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★★☆☆ 高田馬場の決闘、吉良邸討入りで有名な堀部安兵衛を主人公とした小説。前半生はよく分かっていないようなのだが、そこは小説家の想像力で描ききっている。 いわゆる「忠臣蔵」を書くため...
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池波正太郎の「おれの足音-大石内蔵助」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★★☆☆ 赤穂浪士、赤穂義士、四十七士、忠臣蔵などで有名な大石内蔵助を描いた作品。吉良上野介邸への討入りを描いているのではない。描いているのはあくまでも大石内蔵助である。 だから、討入りに...
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池波正太郎の「編笠十兵衛」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★☆☆☆ 池波正太郎の赤穂浪士ものの一つ。「おれの足音 大石内蔵助」や「堀部安兵衛」が赤穂浪士側から描いた作品とすると、この作品は第三者的な立場から書かれた作品といえる。どうやら池波正...
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池波正太郎の「戦国幻想曲」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★★☆☆ 渡辺勘兵衛了。阿閉淡路守、中村一氏、増田長盛、藤堂高虎と仕えた。 最初の二人には勘兵衛自ら愛想を尽かして出て行っている。 阿閉淡路守は小心者で日和見の男、結果として懸けるべ...
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池波正太郎の「夜明けの星」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★★☆☆ 「仕掛人・藤枝梅安」シリーズと表裏一体をなす作品といっていいかもしれない。「仕掛人・藤枝梅安」シリーズでは暗黒街の顔役として大坂の白子屋菊右衛門が重要な役割を担っているが、本作ではもう...
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池波正太郎の「池波正太郎の食卓」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★☆☆☆☆ 池波正太郎の通い書生をしていた佐藤隆介が文を担当し、料理をそれぞれ和食を「てんぷら近藤」の近藤文夫、洋食を「たいめいけん」の茂出木雅章が担当し、池波正太郎の食卓を再現するという企画もの...
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池波正太郎の「賊将」を読んだ感想とあらすじ

直木賞受賞直前の作品を集めた短編集。「応仁の乱」は池波正太郎にしては珍しい題材。だが、この当時の作者の意気込みが十分に伝わる作品である。後年の池波作品とは趣が異なるので、興味深い作品でもある。
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池波正太郎の「谷中・首ふり坂」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★☆☆☆ 「尊徳雲がくれ」は二宮金次郎を主人公とした短編。「恥」と「へそ五郎騒動」が真田騒動関連。「舞台うらの男」が赤穂浪士関連。「内藤新宿」がエッセー。そして、「看板」が鬼平犯科帳関連である。...
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池波正太郎の「おせん」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント ★★★★★★★★☆☆ 本短編集に収録されているのは、すべて主人公が女である。まぁ、一部には牝猫や牝の狐が出てくるので、人間だけではないのだけれども... さて、「烈女切腹」での言葉。「法には道義が...