文政の三蔵

4) 面白い

佐伯泰英の「酔いどれ小籐次留書 第6巻 騒乱前夜」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第六弾。水戸藩主斉修にも認められ、評判が高くなった小籐次の行灯。それを水戸藩でつくる指導をするために水戸へ船で向かう。この船で一緒になるのが間宮林蔵。小籐次と会った時は四十三歳。 江戸時代...
4) 面白い

逢坂剛の「重蔵始末 第3巻 猿曳遁兵衛」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第三弾。 本書の途中で寛政五年を迎え、松平定信が老中を辞している。 本書は謎解きもあり、サスペンス、ミステリーの要素がふんだんに盛り込まれている。あっというどんでん返しや、意外な人物...
4) 面白い

逢坂剛の「重蔵始末 第2巻 じぶくり伝兵衛」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 題名のじぶくり伝兵衛。「じぶくる」とは、下世話に屁理屈をこねたり、ぐずぐず文句を言ったりすることを指すらしい。 最初の「吉岡佐市の面目」で登場する<葵小僧>は本役の長谷川平蔵組が捕える...
4) 面白い

逢坂剛の「重蔵始末 第1巻」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 近藤重蔵。幼時から神童と呼ばれ、後年蝦夷地の探検で名を知られる実在の人物を主人公としている。身の丈六尺近く、御先手与力の中でも際だって体の大きな男。年が明けて二十一という若さである。 重蔵は脇差し...
2) 超面白い

佐藤雅美の「槍持ち佐五平の首」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント 実際にあった事件を扱った短編集。 人間は頑固、見栄、強欲、名誉といった、あらゆる煩悩から解放されない生き物なのだろうが、この短編集に収められた話は、そうした煩悩がもたらす結果が禄なものではないこと...
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