山本周五郎

作家や・ら・わ行

山本周五郎の「花匂う」を読んだ感想とあらすじ

短編集。最後の二編は現代物。「出来ていた青」は推理小説、「酒・盃・徳利」はエッセイというか小説というか、その融合的なものである。また、本書に収録されている作品はその書かれた年代にばらつきがある。
3) かなり面白い

山本周五郎の「正雪記」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 慶安四年(一六五一)に由井正雪の乱ともいわれる慶安の変を起こし駿府にて自害した由井正雪を主人公とした小説。 駿府に生まれ、紺屋のせがれという説もあるが、はっきりとしたことは分かっておらず、事件以前...
3) かなり面白い

山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読んだ感想とあらすじ(映画の原作)

新出去定という医者は、その使命感や考え方のみならず、全体としての個性が強烈である。その新出去定がいう言葉に次のようなことがある。
3) かなり面白い

山本周五郎の「五弁の椿」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 復讐劇が続くだけの小説かと思っていたが、第四話で同心の青木千之助が登場してから少し捕物の要素が出てくる。だが、形式的にはそうなのだが、捕物帖でも、復讐劇でもない。 この小説の主題は次の言葉で言い表...
作家や・ら・わ行

山本周五郎の紹介と作品・著書

略歴 (1903 -1967)山本周五郎。小説家。本名は清水三十六(さとむ)。山梨県北都留郡初狩村(現・山梨県大月市初狩町下初狩)出身。旧制横浜第一中学校(現神奈川県立希望ヶ丘高等学校)中退後、質屋に住み込みながら、正則英語学校(現...
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