剣客商売

作家あ行

池波正太郎の「剣客商売 庖丁ごよみ」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 「剣客商売」で登場する料理を料理人・近藤文夫が再現した一冊。季節ごとにわけて一食分ずつ掲載されており、全面オールカラーなため、見るからにおいしそうで食欲がそそられることは間違いない。 簡単なレシピ...
作家あ行

池波正太郎の「剣客商売読本」を読んだ感想とあらすじ

読むのは本書の前半部だけでよいと思う。前半部には池波正太郎自身が語っている部分や、インタビューなどが収録されているので、これは「剣客商売」を読む上若しくは読んだ後に、作者がどういう風に書いたのかが分かり面白い。
2) 超面白い

池波正太郎の「剣客商売番外編 第2 ないしょ ないしょ」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント 剣客商売の番外編第二弾。しかし、実質剣客商売第二巻と考えて読むと、後のシリーズに繋がる。 さて、お福を連れて三浦平四郎が食べに行く先として、「鬼平犯科帳」でも馴染みの〔五鉄〕が登場する。また、剣客...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売番外編 第1 黒白」を読んだ感想とあらすじ

剣客商売番外編であるが、剣客商売シリーズの中では時系列的にこの作品が最初になる。若かりし頃の秋山小兵衛が描かれているからだ。そして、時系列的にはもう一つの番外編「ないしょ ないしょ」が本書の次に来る。そして、本編の剣客商売シリーズへと続く。
4) 面白い

池波正太郎の「剣客商売 第16巻 浮沈」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第十六弾。最終巻。 長編とはなっていないが、一話完結の短編集ではなく、それぞれが繋がっているため、ここでは長編として扱う。 さて、本書では新たな夫婦が誕生する。お馴染みの登場人物であ...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第15巻 二十番斬り」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第十五弾。 短編"おたま"では、かつての剣豪が年をとり、昔日の面影をとどめない姿をさらけ出している。小兵衛とは対照的であるが、その分だけに寂寥感の漂う作品である。 "二十番斬り"の物...
2) 超面白い

池波正太郎の「剣客商売 第14巻 暗殺者」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント シリーズ第十四弾。 「仕掛人・藤枝梅安」でお馴染みの香具師の元締、萱野の亀右衛門が登場する。「仕掛人・藤枝梅安」では、萱野の亀右衛門はすでに香具師の元締を引退している。 本作では現役の香具師...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第13巻 波紋」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第十三弾。 大治郎・三冬夫妻に子供が生まれて、三冬の活躍の機会がほとんどなくなってきた。このことは仕方のないことではあるが、残念でもある。 さて、本作最後の「夕紅大川橋」は何とも寂し...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第12巻 十番斬り」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第十二弾。 このころでは大治郎が独自で事件にあたるようになっている。いつも父・小兵衛ならどうしたであろうかという自問自答が繰り返されるのだが、だんだんとその仕様が小兵衛に似てくるのがおかし...
1) 最高

池波正太郎の「剣客商売 第11巻 勝負」を読んだ感想とあらすじ(最高に面白い!)

覚書/感想/コメント シリーズ第十一弾。 孫の小太郎が誕生して、秋山家もにぎわいはじめる。 本書では、この小太郎の命名に関して、小兵衛がああでもないこうでもないと考えている姿が描かれており、これがおかしい。小兵衛...
2) 超面白い

池波正太郎の「剣客商売 第10巻 春の嵐」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント シリーズ第十弾。シリーズ初の長編。 今回は大治郎が窮地に立たされる。大治郎自身に嫌疑が及んでいるため、大治郎が先頭になって犯人捜しに出ることは出来ない。そのところがまどろっこしい大治郎であるが、父...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第9巻 待ち伏せ」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第九弾。 「或る日の小兵衛」では、小兵衛の行く先々でトラブルに見舞われる。この短編の最後を読むと、"小兵衛、そっちではないのだよ"とトラブルが暗示し続けている気がする。 トラブルがこ...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第8巻 狂乱」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第八弾。 「仕掛人・藤枝梅安」でお馴染みの"芝の治助"の名前が登場する。もっとも、この本作で登場する芝の治助は、「仕掛人・藤枝梅安」でいうところの先代の芝の治助のようである。 また、...
2) 超面白い

池波正太郎の「剣客商売 第7巻 隠れ簑」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント シリーズ第七弾。 個人的に「剣客商売」の中では好印象の作品である。面白く感じた作品が多かったためだと思う。 まず、盗賊としてどこをどう見込まれたのか、分からない傘徳の話などは、最初のうちコミ...
3) かなり面白い

池波正太郎の「剣客商売 第6巻 新妻」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第六弾。 本書の最大の読み所は「品川お匙屋敷」であろう。結論から言えば、この話で秋山大治郎と佐々木三冬はめでたく結婚することになる。 この物語は、佐々木三冬が危機に陥り、秋山大治郎が...
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