中世ヨーロッパ

3) かなり面白い

ドナ・ウールフォーク・クロスの「女教皇ヨハンナ」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 女教皇ヨハンナは855年から858年まで在位したとされるローマ教皇である。中世の伝説とされる。かつてはその存在を広く知られ、事実として認められていた。 カトリック教会はその存在を否定し、学者も伝説...
4) 面白い

ノア・ゴードンの「千年医師物語Ⅱ: シャーマンの教え」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 「千年医師物語」という壮大な大河ドラマの第二部。 舞台は、初代ロブ・Jから800年もあとのアメリカ。主人公は親子の二人である。父のロバート・ジャドソン・コール(ロブ・J)と息子のロバート・ジェファ...
3) かなり面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル番外編 修道士カドフェルの出現」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 本書でカドフェルものは最後である。 前作で、シリーズは終了している。 本作は、シリーズとは別の短編集であり、題名にあるように、カドフェルが修道士になったいきさつを描いた「ウッドストックへの道...
3) かなり面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第20巻 背教者カドフェル」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 長編最終巻。 カドフェル・シリーズとして完結したわけではない。 作者の逝去にともなうシリーズの終了である。作者は次作の構想も練っていたようで、とても残念である。 ある意味未完のシリーズ...
2) 超面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第19巻 聖なる泥棒」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント 1144年8月酷暑の夏だった。エセックス伯ジェフロワ・ド・マンデヴィルは暑さのために兜を脱ぎ、鎖帷子も脱ぎ捨てていた。 だが、これが仇となる。彼の頭に弓があたり、傷はたいしたことはなかったものの、...
3) かなり面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第18巻 デーン人の夏」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント スティーブン王と女帝モードの王位を争う情況は解決の兆しがない。 スティーブン王は南部一帯と東部の大半を支配し、女帝モードは南西部に身を落ち着かせている。この所は静けさを取り戻している。 さて...
2) 超面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第17巻 陶工の畑」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント 今回の事件は二転三転する。当初死体の女と目された女は証言により死体であることが否定され、次に目された女も同様に否定された。 では、一体死体は誰なのか?そして、なぜ正式な葬儀をされないで埋められたの...
3) かなり面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第16巻 異端の徒弟」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント スティーブン王と女帝モードの争いは膠着状態のようである。 状況を打開するために、様々な人物の所に説得・恭順の使者が飛び交っている。 その中の一人がシュルーズベリに立ち寄ることになった。この人...
3) かなり面白い

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第15巻 ハルイン修道士の告白」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント スティーブン王と女帝モードの争いは元の状態に戻ってしまった。 オックスフォードでスティーブン王は女帝モードを包囲しており、この結果この争いに終止符が打たれるはずだった。 だが、女帝モードがこ...
作家あ行

エリス・ピーターズの「修道士カドフェル第14巻 アイトン・フォレストの隠者」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント スティーブン王は女帝モードをオックスフォードで包囲をしていた。だが、決定打は打てないでいるようである。 今回の作品は、このスティーブン王と女帝モードの戦いの影響が、知らずにシュルーズベリにもやって...
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