佐藤賢一の「赤目のジャック」を読んだ感想とあらすじ

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

覚書/感想/コメント

★★★★★☆☆☆☆☆

通称「百年戦争」と呼ばれる時代に起きた、フランス中世最大の農民暴動であるジャックリーの乱を題材にしている。

佐藤賢一は同じ百年戦争を題材にした小説を他にも書いている。

本書「赤目のジャック」の時代からすぐ後のことを画いた「双頭の鷲」、そして日本でもお馴染みのジャンヌ・ダルクを題材にした「傭兵ピエール」の2作である。いずれもフランスの地を舞台にした百年戦争である。

佐藤賢一はこの小説からいよいよ本格的に時代小説家としての道を歩み始めたように感じる。

英仏百年戦争の概略には「英仏百年戦争」が詳しい。

英仏百年戦争を舞台にした映画。
映画「ジャンヌ・ダルク(1999年)」
映画「タイムライン」

スポンサーリンク

内容/あらすじ/ネタバレ

百年戦争のために荒廃した農村に乞食坊主がやってきた。名をジャックという。

村が襲われたのは、村を守れなかった領主の責任である。その領主に復讐をするのだ。

ジャックは農民を煽動し、領主を襲う。

そして、そのまま勢いに乗じて、暴徒とかした民は、貴族たちを襲いはじめる。

その、ジャックの赤目と同じように、皆が目を血走らせて…

スポンサーリンク

本書について

佐藤賢一
赤目のジャック
集英社文庫 約300頁
フランス14世紀

目次

プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
エピローグ

登場人物

ジャック
フレデリ
ジェローム
マリー

Do NOT follow this link or you will be banned from the site!
タイトルとURLをコピーしました