池波正太郎の「あばれ狼」を読んだ感想とあらすじ

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覚書/感想/コメント

『角兵衛狂乱図』『幻影の城』『男の城』が真田ものである。

『白い密使』は直接真田一族を舞台としたわけではないが、真田家対徳川家の構図を舞台にした話となっている。

内容/あらすじ/ネタバレ

さいころ蟲

凶状持ちの手越の平八と甚五郎の股旅もの。平八と甚五郎の関係とは。

あばれ狼

博打打ちの半蔵の渡世物語。

盗賊の宿

盗賊の宿を舞台にした話。

白い密使

大坂方に潜入させていた密偵からの重大な情報が盗賊どもの手に落ちた。その情報を盗賊どもはどうするのか。

角兵衛狂乱図

真田家と樋口角兵衛との因縁めいた関係が、角兵衛の人生を左右する。

幻影の城

沼田城を舞台にした、沼田家と真田昌幸の駆け引きを描く。

男の城

鈴木右近忠重と真田信之の関係を右近の側から描く。

本書について

池波正太郎
あばれ狼
新潮文庫
真田もの四編を含む計七編収録

目次

さいころ蟲
あばれ狼
盗賊の宿
白い密使
角兵衛狂乱図
幻影の城
男の城

登場人物

さいころ蟲
手越の平八
甚五郎

あばれ狼
手越の平八
鳴滝の半蔵

盗賊の宿
手越の平八
橋羽の小五郎

白い密使
伊丹十兵衛

角兵衛狂乱図
樋口角兵衛
真田信之

幻影の城
沼田万鬼斎
沼田平八郎
真田昌幸

男の城
鈴木右近忠重

池波正太郎の真田もの

池波正太郎 池波正太郎の真田もの。「真田太平記」を筆頭にして、数多くの「真田もの」が書かれています。

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