下宿麻賀多神社(酒々井町)無格社

鳥居から拝殿と本殿

麻賀多神社(まかたじんじゃ)。千葉県印旛郡酒々井町の下宿にあるので、下宿麻賀多神社と呼ばれる。旧社格は無社格。

長禄元年(1457年)に千葉輔胤がこの地に城を築いたときから、滅亡する天正18年(1590年)まで本佐倉城の千葉氏に厚く信仰されたという。

比較的近いところに旧村社の麻賀多神社があるが、由緒といい、こちらの方が格が上と思われるが、なぜかこちらは無格社。なぜだろうか。

立地もこちらは裏手の坂道を下れば本佐倉城に続く。麻賀多神社の本宮・奥宮とも関係の深い印旛沼もこちらの方が近い。明らかに、この周辺ではこちらの神社の方が格式共に上のはず。

本殿。雨ざらしにならないように、上に屋根が造られている。珍しい。

摂社・末社

十社を合祀している。

古峯神社

左から大杉神社、妙見神社、白旗神社、水神社

左から天神社、天神社、愛宕神社、山王神社。

粟島神社

左から天神社、愛宕神社、山王神社

御嶽神社

麻賀多神社の概要

創建1053年(後冷泉天皇の時代)
主祭神和久産巣日神

合祀神
火之迦具土神
少彦名神
天香香背男
水波能売命
備考

社格等

古代社格制度
中世社格制度
近代社格制度
現代の制度
その他

文化財

国指定

国宝
重要文化財
登録有形文化財

県指定

有形文化財 ー 

市指定

有形文化財

天然記念物

国指定
県指定
市指定

他の麻賀多神社

印旛には麻賀多神社が18社ある。成田市に3社、佐倉市に11社、酒々井町2社、富里市2社、八千代市1社の計18社とされるが、実際はもっと数が多い。

麻賀多神社(稷山)(成田市台方)
麻賀多神社(手黒)(成田市船形)
麻賀多神社(成田市米野→中台) 

麻賀多神社(佐倉市飯田)
麻賀多神社(佐倉市飯野)
麻賀多神社(佐倉市岩名)
麻賀多神社(佐倉市江原新田)
麻賀多神社(佐倉市大佐倉)
麻賀多神社(佐倉市大篠塚)
麻賀多神社(佐倉市大蛇)
麻賀多神社(佐倉市太田)
麻賀多神社(佐倉市鏑木)
麻賀多神社(佐倉市城)
麻賀多神社(佐倉市高岡)
麻賀多神社(佐倉市高崎)
小麻賀多神社(駒形神社)(佐倉市内田)

麻賀多神社(富里市新橋)
麻賀多神社(富里中沢)
小麻賀多神社(駒形神社)(富里市久能)
小麻賀多神社(駒形神社)(富里市大和)

小麻賀多神社(駒形神社)(八千代市勝田)
小麻賀多神社(駒形神社)(八千代市上高野)
麻賀多神社(八千代市神野)

小麻賀多神社(駒形神社)(酒々井町上岩橋)
麻賀多神社(酒々井町酒々井) …当社
麻賀多神社(酒々井町下台)

地図

〒285-0927 千葉県印旛郡酒々井町酒々井204

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