猿田神社(千葉県銚子市)猿田彦大神が降り立った神社

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猿田神社(さるたじんじゃ)

猿田神社(さるたじんじゃ)は古くから八方除けなどで信仰されている。

総武本線猿田駅下車徒歩5分だが、電車は1時間に1本なので、電車の場合は注意が必要。車の方がおススメで、駐車場が整備されている。表の方にも駐車場があるが、裏の奥宮の方にも多くの駐車場が用意されている。

垂仁天皇25年11月25日の創建とされる。神功皇后の時に生田神社の摂社になった。大同2年(807年)に社殿を造営。康平年間(1058年 – 1065年)に源頼義が神田を寄進した。鎌倉時代以降になると、源頼朝も寄進し、武家の信仰が篤かったと伝わる。戦国時代には最後の古河公方・足利晴氏が金印を奉納し、当時のものという印が現存する。戦国時代には数度社殿が焼失し、現本殿は延宝8年(1680年)に改築されたものである。天正19年(1591年)には徳川家康も朱印地30石を寄進した。

一の鳥居から二の鳥居まで

道路に面している一の鳥居。奥に二の鳥居が見える

二の鳥居

二の鳥居をくぐると階段になるが、なぜ階段になっているのかがすぐにわかった。下に線路が走っているのだ。先神橋というJR総武本線をまたぐ橋で、1897年(明治30年)総武鉄道が銚子まで開通したときに参道を分断してしまうことになったため鉄道会社が造ったものである。

猿田神社の森

境内風景

手水舎

神輿舎

拝殿と本殿

本殿へ左側から

本殿後ろ

旧本殿礎石


本殿の右手から

力石

御神水

神社を出て奥宮へ向かう途中に「本当」のお水取りができるところがある。

摂社・末社

元宮方面案内図

拝殿に向かって右手に車のお祓い所があり、坂を下ると鳥居がある。鳥居をくぐって左手に歩いていくと、奥宮と元宮がある。

御砂取り、御水取り

鬱蒼とした下り坂を下った先にある。

さらに下ると見えてくるのが奥宮と御神水の池。きれいではないのが残念。

親鸞聖人の旧跡の碑が建っている。親鸞はこの地で何をしていたのだろうか…

元宮と猿田彦大神が降り立った地

元宮

降臨の地

猿田神社の概要

概要
項目内容
創建垂仁天皇25年
主祭神 猿田彦大神
天鈿女命
菊理媛命
社格等古代社格制度
中世社格制度
近代社格制度
現代の制度
その他
備考 本殿の様式:流造
例祭:11月15日
主な神事:式年大祭神幸祭

文化財

重要文化財概要
指定内容
国指定国宝
重要文化財
登録有形文化財
県指定有形文化財 猿田神社本殿附棟札1枚
市指定有形文化財
天然記念物概要
国指定
県指定猿田神社の森
市指定

地図

所在地: 〒288-0855 千葉県銚子市猿田町1677−1
電話: 0479-33-0362

熊野神社

一の鳥居を正面にすると、左側の三叉路に熊野神社がある。猿田神社との関係は不明。

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