神田明神の参拝録(東京都千代田区)平将門の霊を鎮めるための神社。神田祭は江戸三大祭の一つ

史跡・遺跡
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神田明神

正式名称「神田神社」。神田祭をおこなう神社。神田祭は、山王祭、深川祭と並んで江戸三大祭の一つ。

江戸・東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつ。江戸時代には「江戸総鎮守」として江戸のすべてを守護していた。

平将門に縁のある神社。将門塚周辺で天変地異が頻発し人々を恐れさせたため、時宗の遊行僧・真教上人が手厚く御霊をお慰めして、延慶2年(1309)に奉祀した。

戦国時代には、太田道灌や北条氏綱らに手厚く崇敬された。

東京十社(准勅祭社)の一社

主祭神 : 大己貴命、少彦名命、平将門命

所在地: 〒101-0021 東京都千代田区外神田2−16−2
電話: 03-3254-0753

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