長谷川伸とその作品

略歴

(1884-1963)
長谷川伸(はせがわしん)。神奈川県横浜市出身。本名は伸二郎(しんじろう)。他の筆名に山野芋作、長谷川芋生、春風楼、浜の里人、漫々亭、冷々亭、冷々亭主人などがある。長谷川伸の代名詞といえば「股旅物」である。股旅物は長谷川伸から始まったジャンルである。
明治44年(1911年)から都新聞社(現・東京新聞)の演芸欄の担当記者となる。大正15年(1926年)都新聞社を退社後、作家活動へ専念。昭和2年(1927年)、江戸川乱歩、土師清二、小酒井不木、国枝史郎らと「耽綺社」を設立。昭和8年(1933年)の「二十六日会」結成など大衆文芸や演劇の向上を目的とした活動を行う。
主宰した勉強会「新鷹会」には多くの門下生がおり、代表的な作家に長谷川幸延、村上元三、山手樹一郎、山岡荘八、戸川幸夫、平岩弓枝、池波正太郎、西村京太郎らがいる。

小説

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