辻邦生とその作品

略歴

(1925 – 1999)
辻邦生(つじ くにお)。小説家。
東京市本郷区駒込西片町生まれ。旧制日大三中を経て、旧制松本高等学校理科乙類へ入学、翌年には文科乙類へ転科。
寮生活において斎藤宗吉(北杜夫)と知り合う。
東京大学文学部仏蘭西文学科へ入学。渡辺一夫に師事し、民生デイゼル(現日産ディーゼル)宣伝部嘱託として働き、父の新聞も手伝い記者もしている。
立教大学助教授、学習院大学文学部フランス文学科教授等を歴任。
パリ留学後、1963年「廻廊にて」で近代文学賞。歴史小説で様々な賞を受賞。
1963年「廻廊にて」で第4回近代文学賞
1968年「安土往還記」で芸術選奨新人賞
1972年「背教者ユリアヌス」で第14回毎日芸術賞
1995年「西行花伝」で第31回谷崎潤一郎賞

小説

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