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映画・ドラマ

06. アドベンチャー

(映画)ファインディング・ニモ(2003年)の考察と感想とあらすじは?

地球の裏側まで子供捜しに行っているかのような錯覚に陥るが、舞台はグレート・バリアリーフからシドニーの間。ようするにオーストラリアの東海岸で繰り広げられている話である。

08. アニメーション

(映画)ミニオンズ(2015年)の考察と感想とあらすじは?

舞台は1968年。怪盗グルーに仕える黄色い人気キャラクター「ミニオンズ」を主人公とした「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ作品。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)羅生門(1950年)の考察と感想とあらすじは?

海外では黒沢明監督を代表する作品として極めて評価の高い作品。芥川龍之介の短編小説 「藪の中」と「羅生門」を原作にしている。脚本は橋本忍と黒澤明。

04. SF,IF戦記,スチームパンク,レトロフューチャー

(映画)ゼロ・グラビティ(2013年)の考察と感想とあらすじは?

宇宙を舞台にした映画で、ここまで「無重力(zero gravity)」をリアルに表現できた映画はないのではないか。久しぶりの映像革命といっていい。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)ショーシャンクの空に(1994年)の考察と感想とあらすじは?

レッドが仮釈放になってからの終盤が見所だろう。「こうあって欲しい」という結末に向かって一気に突き進んで行ってくれる。とても清々しい気分となる終わり方だ。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)武士の献立(2013年)の考察と感想とあらすじは?

「武士の家計簿」に続き、加賀藩を舞台に料理方の「包丁侍」を描いた時代劇。時代設定は加賀騒動のころである。江戸の三大お家騒動の一つで、他は伊達騒動、黒田騒動(または仙石騒動)である。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)ローマの休日(1953年)の考察と感想とあらすじは?

この作品までは端役だけだったオードリー・ヘプバーンが一気にトップ女優となった作品。1953年度のアカデミー賞において、アカデミー最優秀主演女優賞を受賞。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年)の考察と感想とあらすじは?

ドラマを知っている人はさらに楽しく楽しめると思う。ヴィクトリア時代の1895年のロンドンを舞台にしながら、後半からは現代と行ったり来たりする。

02. ファンタジー

(映画)バケモノの子(2015年)の考察と感想とあらすじは?

細田守監督の作品は現実の場所を丁寧に作品に描いている。この作品では渋谷。場所もかなり特定できるように描かれている。現実をその時そのままに描ききるのは、逆説的だがファンタジーなのだと思う。リアリティがあるだけに、現実からのかい離がはっきりするのではないだろうか。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)ビューティフル・マインド(2001年)の考察と感想とあらすじは

ノーベル経済賞を受賞したジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアをモデルとした映画。ラッセル・クロウの、おどおどした神経質な演技が秀逸である。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)007 スペクター(2015年)の考察と感想とあらすじは?

本作で登場する「スペクター」が、ボンド本来の敵なのだそうだ。諸事情により、映画から消えてしまったそうで、かれこれ30年以上経ってしまっているという。007シリーズ24作目。ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの4作目。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)007 慰めの報酬(2008年)の考察と感想とあらすじは?

007シリーズ22作目。ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの2作目。「007 カジノ・ロワイヤル」から1時間後の設定。映画本編はシリーズ初の続編だそうです。本作では陸・海・空のチェイスが一つの見どころです。しょっぱなからカーチェイスで、...
07. ファミリー,ドラマ

(映画)フットルース(1984年)の考察と感想とあらすじは

映画というよりは、そのサントラが爆発的にヒットした。当時のMTV隆盛の時代などもあり、いわゆる映画とのタイアップによる音楽のヒットというのが続いた。
04. SF,IF戦記,スチームパンク,レトロフューチャー

(映画)ワールド・ウォーZ(2013年)の考察と感想とあらすじは?

タイトルから、てっきり第○次世界大戦を想像してしまった。「Z」がアルファベットの最後であるから、最後の世界大戦を意味しているのだと思った。だが、違う・・・。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)海街diary(2015年)の考察と感想とあらすじは?

この女優陣の年齢・タイミングが合ってこそ成立しえたものだと感じた。本作のようにタイミングがマッチして成立する映画というはめったにないだろうと思う。稀有な作品である。

14. 映画・TV情報

英BBC 21世紀最高の映画100本 2016年版

映画ベスト100英BBCが21世紀最高の映画100本を発表。世界各国の映画のエキスパート177人による選出。177人は、新聞や雑誌でコラムを持つ映画評論家や、ウェブベースの評論家、教育者や映画館長など。「マルホランド・ドライブ」(2001年...
03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)007 スカイフォール(2012年)の考察と感想とあらすじは?

007シリーズ23作目。本作品の舞台となるいくつかの場所。デッドシティだが、長崎県の端島、通称「軍艦島」がモデルとなっている。そして、スコットランド。なんとも陰鬱で寒々しい光景は、スコットランドへのイメージそのものである。

02. ファンタジー

(映画)ハリー・ポッター7-2/ハリー・ポッターと死の秘宝PART2(2011年)の考察と感想とあらすじは?

ハリー・ポッター・シリーズの第7弾後半。シリーズの最後ということもあったのだろうが、シリーズ最大のヒットとなった。残る分霊箱は何か?衝撃の展開も待っているのが、本作品。

02. ファンタジー

(映画)ハリー・ポッター7-1/ハリー・ポッターと死の秘宝PART1(2010年)の考察と感想とあらすじは?

ハリー・ポッター・シリーズの第7弾前半。シリーズの最終章。最終章は2部構成となった。ヴォルデモートとの対決が軸となるが、ヴォルデモートを倒すためには「分霊箱」を破壊しなければならない。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)ミッション・インポッシブル5 ローグ・ネイション(2015年)の考察と感想とあらすじは?

アクションではあるが、同時に謎解き・ミステリーの要素を入れることによって、重厚なストーリー立てにすることができるので、こうした流れは個人的に歓迎である。