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Bliss / Quiet Lettersの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

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このアルバム

(北欧系)。内容は1stアルバムとほとんどかわらず。

ある意味、こちらが1stアルバムとして考えた方がよいかも知れない。

若干ではあるが、こちらの方が音の作り込みがよいし、アルバムの構成も良い。

1stアルバムの13曲目がリミックスされて1曲目に収録された。

ちなみに、Cafe del Mar DREAMS 3に同曲が収録されている。”Kissing”が再収録されているが、これもまた微妙に違うバージョン。

こちらも1stアルバム同様アンビエントに陳列されていた。これも、不正解じゃないんだが…。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「チルアウトとラウンジとは」が多少なりとも参考になると思います。

※曲のリストをうまくご活用ください。きっとお目当ての曲が見つかると思います。良い音楽との出会いを楽しんでください。

Bliss-QuietLetters
Bliss
2003
Album title
“Quiet Letters”
Label : Music For Dreams

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曲目

1 Sleep will come
2 Breathe
3 Right here
4 Dunia
5 Song for olabi
6 Wish U were there
7 Kissng
8 Evening sun
9 Manvantara
10 Wish U were here
11 Don’t look back
12 Quiet letter

1曲目がCafe del Mar DREAMS 3、Luftkastelletに収録

2曲目がHed KandiのWinter Chill 06.03に収録。

5曲目がReal Ibiza 3に収録。

6曲目がReal Ibiza 5Siddharta1に収録。

9曲目がBuddha Bar 6に収録

11曲目がReal Ibiza 6に収録。

アルバムの評価

★★★★★★★★★☆
【評価の内訳】4.7
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.7
Aランク:7曲目
Bランク:1曲目、2曲目、3曲目、5曲目、6曲目、10曲目、11曲目

アーティストの紹介

Bliss(ブリス):デンマークを拠点にする多国籍チルアウト・バンド
デンマーク出身のバンドで、バンドのメンバーはデンマーク、スウェーデン、ギニア・ビサウ出身の国際的なチルアウト・バンド。メンバーはDJでプロデューサーのSteffen Aaskoven、クラシックの勉強を積んだMarc-George Andersen、ボーカルとしてAlexandra HamnedeとTchandoのカルテット。
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