記事内に広告が含まれています

Art Of Noise / The Best Of The Art Of Noiseの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

このアルバム

Art Of NoiseがChina Recordsに移籍してからのベスト版。

それまでに比べれば、ノイズ系は押さえられた感じがある。

さて、この中でChill Outに使えるのは4曲目の”Robinson Crusoe”くらいか。この曲だけなら超おススメ。

“Robinson Crusoe”は恐らくほとんどノーマークに近い曲だろうから、Chill Out(チル・アウト)には意外と重宝。

題名の通り、ロビンソン・クルーソーをイメージして作られた曲。なるほど、孤島に取り残され、一人海辺に沈む夕陽を見るときはこういう感じになるだろう。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「チルアウトとラウンジとは」が多少なりとも参考になると思います。

※曲のリストをうまくご活用ください。きっとお目当ての曲が見つかると思います。良い音楽との出会いを楽しんでください。

artofnoise2
Art Of Noise
1992
Album title
“The Best Of The Art Of Noise”
Label :China Records

スポンサーリンク

曲目

1 Opus 4
2 Yebo
3 Instruments Of Darkness (All of us are one people)
4 Robinson Crusoe
5 Peter Gunn (feat. Duane Eddy)
6 Paranoimia (feat. Max Headroom)
7 Legacy
8 Dragnet (From the motion picture)
9 Kiss (feat. Tom Jones)
10 Something Always Happens

アルバムの評価

★★★★★☆☆☆☆☆
【評価の内訳】2.7
【構成・バランス】B=1.5
【飽きのこなさ】C=1
【曲の好み】Av.0.2
Aランク:4曲目
Bランク:-

アーティストの紹介

タイトルとURLをコピーしました