A Reminiscent Drive / Ambrosiaの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

Chill Out と Lounge
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このアルバム

前作同様、アンビエント・アルバム(エレクトロに入れてもよいと思う)と言って良い作品。前作と大幅に異なるのは、ボーカルものが入り込んでいることと、生音に近い音質が若干影を潜めたところか。

“Ambrosia”とはギリシャ・ローマ神話上で、オリンピアの神々の不死の源とされる神の食物を意味するらしい。アルバムタイトルとなっている、3曲目の”Ambrosia”。人々の会話から始まり、ボワボワという(ある意味汚い)低音が入ってから、曲に移る。

この入り方は大成功で、ある意味汚い低音との対比が、曲をより一層綺麗なものにしている。パーカッションとギター、トランペットが優しく奏でる天上の饗宴とでもいう曲である。

フランス人らしく、洒脱なまとめ方をしている点も見事な1曲。この曲”Ambrosia”に関しては★★★★★★★★★★。この曲がREAL IBIZA 4Hotel Costes 3に収録されている。

12曲目は、ピアノの低音域のソロから始まるが、途中でガラッと変化し、ポップな曲に変貌する。女性ボーカルの透き通った声に、エコーがかけられ、さらに透明感が増している。これも、Chill Outには使える1曲。

また、ジャケットの内側に散りばめられている写真は、いかにもフランス人アーティストというのを感じさせてくれる。どことなく古くさく、それでいてお洒落なのである。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「チルアウトとラウンジとは」が多少なりとも参考になると思います。

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曲目

AReminiscentDrive-Ambrosia
A Reminiscent Drive
2000
Album title
“Ambrosia”
Label :F-Communications

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1 (on my way to) Providence
2 Are You Coming Back To Me ?
3 Ambrosia
4 The Unseen World
5 What’s Your Style ?
6 Unconditional Love
7 Silence In Heaven
8 Traveling Sout featuring Nicole Graham
9 One Hundred Eleven Reasons (to be happy!)
10 Sometimes I Do What I’m Told !
11 Satellites
12 Tears Along The Way featuring Millane Kang
13 Smokey Mountains
14 Quan Yin, Gently Shining

アルバムの評価

★★★★★★★★☆☆
【評価の内訳】4.2
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.2
Aランク:3曲目
Bランク:12曲目

アーティストの紹介

A Reminiscent Drive(ア・レミニッセント・ドライブ)プロフィール:
Jay Alanski(ジェイ・アランスキ)。フレンチ・ポップス界でプロデューサー等で活躍し、ソロ・シンガーも経験した後、マイペースな活動へと切り替え、現在に至る。

A Reminiscent Driveの他のアルバム

A Reminiscent Drive / Mercy Streetの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)
リリース当時、衝撃と供にヨーロッパを席巻した歴史的なアルバム。このアルバムと同程度の衝撃を与えたのは、恐らくEnya(エンヤ)の「Watermark」位だろう。
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