the Corrs / Forgiven Not Forgottenの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

Pops/Rock/Ballad
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このアルバム

エスノの参考ディスク。収録されているインストがケルティックなサウンドで、ボーカルにもその影響が見られる。

リリース当時、店内に並んでいるのを試聴して即買いした作品。 個人的にはこの後に続くどのアルバムよりもこのアルバムがよいと思う。

新人としては、アルバムのレベルがとても高かったので驚いた記憶がある。だが、地域性が強く出ているので、レベルは高くても世界的なバンドにはなれないだろうと思っていた。

それでいいじゃないかと思っていたのだが…。

インストとボーカルものが上手くちりばめられて、とてもバランスがとれているアルバム。

インストのトラディショナルなケルトサウンドがとてもいいアクセントになっている。ボーカルものでも、バイオリンのトラディショナルな音がとても効いている。8曲目、9曲目のインストは秀逸。ケルトのパブで聞いているような感じ。

ポップスでも、こうしたインストとボーカルものを組み合わせてレベルの高い作品が作れるのを教えてくれたアルバムである。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「美しき曲たち ワールドでファンタジックな音色」が多少なりとも参考になると思います。

曲目

theCorrs1

the Corrs
“Forgiven Not Forgotten”
1995
143Records/Warner Music

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  1. Erin Shore [Traditional Intro] [Instrumental]
  2. Forgiven Not Forgotten
  3. Heaven Knows
  4. Along With the Girls [Instrumental]
  5. Someday
  6. Runaway(1995年のバラード曲の一覧
  7. Right Time
  8. Minstrel Boy [Instrumental]
  9. Toss the Feathers [Instrumental]
  10. Love to Love You(1996年のバラード曲の一覧
  11. Secret Life
  12. Carroroe Jig [Instrumental]
  13. Closer(1997年のバラード曲の一覧
  14. Leave Me Alone
  15. Erin Shore [Instrumental]

アルバムの評価

★★★★★★★★★★
【評価の内訳】5.0
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.
Aランク:6曲目、14曲目
Bランク:1曲目、2曲目、3曲目、4曲目、7曲目、8曲目、9曲目、10曲目、12曲目、13曲目、14曲目

the Corrs(ザ・コアーズ)プロフィール

コアーズは、長男であるジム(Jim Corr : Keyboards, Guitar, Vocals,1968年7月31日生まれ)を中心にシャロン(Sharon Corr : Violin, Vocals,1970年3月24日生まれ)/キャロライン(Caroline Corr : Drums, Badhran, Vocals,1973年3月17日生まれ)/アンドレア(Andrea Corr : Lead Vocals, Tin Whistle,1974年5月17日生まれ)の3姉妹を加えた、コアー兄妹によるバンド。
結成は1990年、デビューは1995年。1995年にデヴィッド・フォスターのレーベルから1stアルバム「遥かなる想い」をリリース。
2000年にリリースした3rdアルバム「イン・ブルー」は、アメリカでもプラチナ・アルバムを獲得するなど、日本を含む全世界で軒並みヒットを記録。この「イン・ブルー」は、従来のケルト色の強いサウンド・プロダクションから一転、USメイン・ストリーム路線のストレートなポップへ転換した。
元々のサウンドは、アイルランドの伝統的なケルト・サウンドにポップスを融合させたもの。ケルティックなテイストをちりばめたシックなサウンドだった。「悲しみの中にも希望がある」と自らの音楽性を称するように、哀愁と温もりが共存した楽曲が持ち味。

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