Adiemus / The Best of Adiemusの紹介と感想(超おススメアルバム)

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このアルバム

Adiemuにとっての初めてのベストアルバム。

Ethno系統を始めて聞く人にとっては、Deep Forest、Enigma、Secret Gardenと並んで最も聞きやすいアーティストの一人であると思われるAdiemusのベスト。その意味において、入門としては最適な一枚であると思う。

全体に流れる優しい旋律と、澄んだ美しいボーカルが最大の魅力であろう。

このアルバムから、こういうEthno系統の別のアーティストを聞いてみるのも、音楽の幅を広げるいいチャンスだと思うので是非聞いてもらいたい一枚である。

本作に収録されているのは先行してリリースされている以下のアルバムからの収録となっている。

①”Songs Of Sanctuary”(1995)
②”Adiemus Ⅱ – Cantata Mundi”(1997)
③”Adiemus Ⅲ – Dances Of Time”(1998)
④”Cantata Mundi Special Edition”(1997、ヨーロッパ限定版)
⑤”Dances Of Time : Special Edition”(1999、日本限定版)

さて、①からは2、3、4、5、6曲目。②からは8、9、11、12、13曲目。③⑤からは14、15、16、17、18曲目。④からは1、10曲目。10曲目は⑤にも収録されている。本作のオリジナル収録曲が、7曲目と19曲目。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「美しき曲たち ワールドでファンタジックな音色」が多少なりとも参考になると思います。

曲目

Adiemus-TheBestOf
Adiemus
1999
Album title
“The Best of Adiemus”
Label:東芝EMI

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1 Beyond The Century
2 Adiemus
3 Cantus Inaequalis
4 Kayama (Radio Edit)
5 In Caelum Fero (Radio Edit)
6 Hymn
7 Cantilena
8 Cantus – Song Of The Trinity (Edit)
9 Cantus – Song Of The Plains (Edit)
10 Elegia
11 Chorale Ⅵ Cantus – Song Of Aeolus
12 Chorale Ⅰ (Za ma ba)
13 Cantus – Song Of Tears (Edit)
14 Rain Dance (Edit)
15 Ein Wiener Walzer (A Viennese Waltz)
16 Corrente (Courante)
17 Zarabanda (Saraband)
18 La La La Koora (Landler)
19 Adiemus (1999 New Version)

アルバムの評価

★★★★★★★★★☆
【評価の内訳】4.8
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.8
Aランク:-
Bランク:1曲目、2曲目、3曲目、4曲目、5曲目、6曲目、8曲目、9曲目、10曲目、11曲目、12曲目、13曲目、14曲目、15曲目、16曲目、17曲目、18曲目

Adiemus(アディエマス)プロフィール

KarlJenkinsKarl Jenkins( カール・ジェンキンス)が中心となるプロジェクト。Karl Jenkins( カール・ジェンキンス)は1970年代にSoft Machine(ソフト・マシーン)に参加。1980年代に入るとSoft Machine(ソフト・マシーン)の同僚Mike Ratledge(マイク ラトリッジ)とコンビを組んで、主にCM音楽を手がけていた。その時の仕事がきっかけとなってAdiemusにつながる。これを後押しするように、南アフリカ出身のMiriam Stockley(ミリアム・ストックリー)という歌い手を迎えることによってAdiemusが本格的にスタートする。その基調はヨーロッパのクラシックにエスニックのテイストを取り入れたものとなっている。