Chari Chari / In Timeの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

Chill Out と Lounge
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このアルバム

和風な感じとオリエンタル風、ブラジル風なものが混じって、無国籍状態になっているアルバム。

アルバムの最初の曲から最後の曲まで一貫したコンセプトの流れを感じることができ、それに身を委ねて聞いているととても気分良くなれる素晴らしいアルバム。

チルアウト/ラウンジとエスノ/ワールドの間をゆくような音楽。エスノ/ワールドが好きな人にとっても良いアルバム。

※この系統の音楽で他のアーティストを探したい場合は「チルアウトとラウンジとは」が多少なりとも参考になると思います。

InTime
chari chari
2002
Album title
“In Time”
Label :Toy’s Factory

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曲目

1 One
2 Sound Of Joy
3 Dil Ki Dharkan
4 Liberation
5 Tidal Wave
6 Remains
7 Folk Tales
8 Passage
9 Aurora
10 Plain Sailing
11 Tidal Reprise
12 Landing

3曲目:オリエンタルな感じの漂うゆったりとした曲である。オリエンタル色が強くないので、アクが強くない。逆にいいアクセントになっている。

4曲目:オリエンタルな曲から、地球の反対側のブラジルに飛んでしまった曲。このアルバムで、世界旅行ができるのかもしれない。

5曲目:これもブラジルな音。よりブラジルらしく、リズミカルになっている。パーカッションと笛(だろうか?)のリズムセクションが長く流れるが、曲が3分を過ぎる頃から展開し始める。

6曲目:遺跡を意味する題の通り、雄大な時間を過ごしてきて、忘れ去られそうになった遺跡が静かに佇んでいる風景が目の前に浮かび上がる曲。

9曲目:様々なコンピレーションに収録されている超有名な曲。このアルバムを代表する楽曲である。控えめなブラジリアン(リズミカルなボサノバといってもよいか)に、アコースティック・ギターの優しい旋律が流れる。夏から秋にかけて、涼しくなり始めた頃の夕暮れを背に聞くととてもステキ。REAL IBIZA 6に収録

12曲目:Landingとはよく付けたものである。人気のない空港を飛び立つ最後の飛行機に乗って、地上の夕闇に覆われた町並みを飛行機の窓から眺めていると、そこで始めて海外を離れ家に戻り始めたことに気が付く。ようやく長い旅が終り、夢から現実へと引き戻される。

アルバムの評価

★★★★★★★★★☆
【評価の内訳】4.7
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.7
Aランク:9曲目
Bランク:2曲目、3曲目、4曲目、5曲目、6曲目、10曲目、12曲目

Chari Chari (チャリ・チャリ)(a,k,a,井上薫)プロフィール:
1994年よりchari chari名義で音楽制作を本格的にスタート。chari chariとしての2枚のアルバム「spring to summer」(1999)、「in time」(2002)は日本のみならず世界でも高い評価を得た。「in time」から カットされた「Aurora」は世界中の様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、「Aurora」制作時のパートナーであるDSKとユニット”AURORA”を結成。

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