「 近代戦争映画 」一覧

映画「風と共に去りぬ」(1939年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

日本での初公開は戦後の1952年。231分という3時間を超える映画。長いので、幕間を挟んで前編・後篇に分かれている。そして、本編が始まるまでが長い。さらに、映画史上で見ておかなければならない映画の一つである。

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映画「カサブランカ」(1942年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

戦時中のラブロマンスを描いているが、反ナチス色を前面に出している政治色の強い映画である。ラブロマンスということもあるが、キザなセリフがポンポン出てくる。中には聞いたことのあるセリフもあるだろう。例えば「君の瞳に乾杯」などである。

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映画「風立ちぬ」を観た感想と作品のあらすじや情報など

湖面に一筋の波もたっていないような静かで淡々とした雰囲気が映画全体に流れている。この映画は実在の堀越二郎をモデルに、堀辰雄の同名小説からのアイデアを織り交ぜた作品。堀越二郎は零戦の設計者として有名である。

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映画「紅の豚」を観た感想と作品のあらすじや情報など(おすすめ映画)

ジブリ作品としては唯一のハードボイルドタッチの映画だと思う。「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」というセリフは、まぁ、冷静に読めば間抜けなのだが、映画のワンシーンで見れば、かなりカッコいい。男のダンディズムといってもいいのかもしれない。

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映画「スターリングラード」を観た感想と作品のあらすじや情報など

実在の人物ヴァシリ・ザイツェフを主人公としている。ヴァシリ・ザイツェフはソビエト連邦の狙撃兵として活躍し、英雄となった。舞台は当時のスターリングラード(現ヴォルゴグラード)での激戦(スターリングラード攻防戦)である。

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映画「戦場のメリークリスマス」を観た感想と作品のあらすじや情報など

映画そのものよりも、今となってはテーマ曲の方が有名になってしまっている作品。だが、このテーマ曲もこの映画があればこそであり、映画と音楽がそれぞれのイメージを相乗的に押し上げた結果であろうと思う。

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映画「プラトーン」を観た感想と作品のあらすじや情報など

初めて本当のベトナム戦争を描いた映画、として公開時に称賛された。第59回アカデミー賞を初めとして数多くの作品賞を受賞した。膝をつき、両手を上げて天を仰ぐシーンは、そのまま映画のポスターにも使用され、とても印象的なものとなっている。

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映画「サウンド・オブ・ミュージック」を観た感想と作品のあらすじや情報など(おすすめ映画)

ミュージカル映画がなくなることはないのは、こうした生への賛美と希望を表現するのに最も適したものであるからかもしれない。いくらポジティブに映画を作ったとしても、希望に溢れた音楽の旋律の前にはかすむのだ。

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映画「ラストエンペラー」を観た感想と作品のあらすじや情報など

中国の最後の皇帝溥儀の波乱に満ちた生涯を描く。すでに皇帝の地位から追われ、日本軍に協力した罪で戦犯として扱われる溥儀の姿から始まる。そして、尋問を受けながら、かつての在りし日を回想する。

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映画「大脱走」を観た感想と作品のあらすじや情報など(おすすめ映画)

第二次大戦中、脱出絶対不可能とうたわれたドイツの捕虜収容所から、250名の連合軍捕虜が大量脱走したという実話の映画化。原作は当時英空軍スピットファイヤー・パイロットで、実際にこの大仕事に参加していたポール・ブリックヒル。

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