歴史映画やスペクタクル映画一覧

映画「里見八犬伝」(1983年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

南総里見八犬伝を下敷きにした「新・里見八犬伝」(鎌田敏夫)の映画化。ロックをテーマ曲としているのは、ある意味斬新だが、まぁ、雰囲気に合わないなぁ・・・。ROCK YOU! [ロック・ユー]のように、計算された音楽の使われ方でない。音楽と映像は計算の上で使わない、違和感しか残らない・・・。

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映画「風と共に去りぬ」(1939年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

日本での初公開は戦後の1952年。231分という3時間を超える映画。長いので、幕間を挟んで前編・後篇に分かれている。そして、本編が始まるまでが長い。さらに、映画史上で見ておかなければならない映画の一つである。

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映画「カサブランカ」(1942年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

戦時中のラブロマンスを描いているが、反ナチス色を前面に出している政治色の強い映画である。ラブロマンスということもあるが、キザなセリフがポンポン出てくる。中には聞いたことのあるセリフもあるだろう。例えば「君の瞳に乾杯」などである。

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映画「駆込み女と駆出し男」(2015年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

久々に面白い時代劇を見た。原作は短編小説だが、それを組み合わせて上手に構成している。そして、なによりも俳優陣がよかった。演出・脚本の中途半端感があるなか、俳優陣に助けられた映画である。秀逸は、満島ひかり演じるお吟が労咳(結核)療養のため、東慶寺の山門をくぐるシーン。

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映画「柘榴坂の仇討」(2014年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

桜田門外の変を題材にした映画。原作は浅田次郎による短編小説。短編集「五郎治殿御始末」(ごろうじどのおしまつ)に収録されている。主人公の志村金吾と直吉(佐橋十兵衛)は浅田次郎による架空の人物である。

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映画「SHINOBI」(2005年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」。とても面白い作品なのだが、映画はこれを原作に忠実に描いているわけではない。プロットを踏まえながら、オリジナルなものに仕上がっている。

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映画「羅生門」(1950年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

海外では黒沢明監督を代表する作品として極めて評価の高い作品。芥川龍之介の短編小説 「藪の中」と「羅生門」を原作にしている。脚本は橋本忍と黒澤明。

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映画「武士の献立」(2013年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

「武士の家計簿」に続き、加賀藩を舞台に料理方の「包丁侍」を描いた時代劇。時代設定は加賀騒動のころである。江戸の三大お家騒動の一つで、他は伊達騒動、黒田騒動(または仙石騒動)である。

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マスケティアーズ パリの四銃士 第10話「皆は一人のために」を観た感想と作品のあらすじや情報など

シーズン1の最終回。この回で王妃が懐妊する。歴史上、国王と不仲が長かったので、いきなりの懐妊にはルイ13世の種ではないとの噂が流れたそうだ。日本でいえば、淀殿が豊臣秀吉の子を身ごもった時の状況に似ているだろうか。

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マスケティアーズ パリの四銃士 第9話「王妃の危機」を観た感想と作品のあらすじや情報など

王妃・アンヌ・ドートリッシュが狙われた。そして、アラミスとの関係が一変するのが今回の概要。アンヌ・ドートリッシュとルイ13世とは必ずしも良好な関係ではなかったようだ。世継ぎのルイ14世を産むが、それまでは紆余曲折があったらしい。

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