映画「駆込み女と駆出し男」(2015年)を観た感想と作品のあらすじや情報など

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※ネタバレ満載ですのでお気をつけください。
関連記事を下の方で紹介しています。
ご参考になさってください。

感想/コメント

★★★★★★★★★☆

べったべった、だんだん

久々に面白い時代劇を見た。原作は短編小説だが、それを組み合わせて上手に構成している。
そして、なによりも俳優陣がよかった。演出・脚本の中途半端感があるなか、俳優陣に助けられた映画である。

秀逸は、満島ひかり演じるお吟が労咳(結核)療養のため、東慶寺の山門をくぐるシーン。
戸田恵梨香演じるじょごが痩せ衰えたお吟を背負い、門のところで待っていた大泉洋演じる中村信次郎に背負われて去っていく場面だ。
お吟は、弱々しく振り返り、手も弱々しく上げるのがやっと。だが、渾身の力を振り絞って別れを言う。

「わたしの妹!!・・・べったべった、だんだん!」

お吟は最後までじょごを見つめることができず、嗚咽して別れの言葉を述べる。
このシーンほど、胸に突き刺さるシーンは最近見たことがなかった。
お吟とじょごは実の姉妹ではない。だが、東慶寺での生活の中で、二人の気持ちは通じあい、姉妹のようになったのだった。
山門での別れは、二人にとって永遠の分かれだ。二人にはそれが分かっている。
だから、このセリフは、姉から妹へ、強く生きよという、強い想いを込めた言葉でもある。
力を込めた科白には、まさに、万感の思いがこもっている。
この映画における満島ひかりの演技は飛び抜けているが、このワンシーンは、その中でも最高の一瞬である。

「べったべっただんだん」というのは、出雲弁で「いつもいつもありがとう」という意味だ。
じょごは鎌倉の七里ヶ浜に住む鉄練の職人だが、祖父の 風の金兵衛が出雲出身という設定のため方言が強いという設定のようだ。

俳優陣がよかった

主演の大泉洋、戸田恵梨香も良かったが、御用宿・柏屋の面々も素晴らしかった。
なによりも御用宿の柏屋のシーンと、東慶寺のシーンとで、異なるタイプの俳優が配置されていたのがよかった。
キャスティングのミスマッチがまったくと言っていいほどない映画だ。

東慶寺でいえば法秀尼演じた陽月華がよかった。
何というか、映画「武士の一分」で壇れいを見たときのインパクトと同じ感じだ。
へぇ、こういう女優さんがいるんだぁ、と久しぶりに思った。
法秀尼のキャラクター設定にもマッチしている。
頑固で、規律に厳しいので、堅物かと思いきや、諧謔に富んだ一面もある。
凛としているようでいて、いたずら心がある演技を上手くこなしていた。

法秀尼は「院代」と呼ばれているが、本来は住持が置かれるはずなのだが、格式等によって住持が置かれなくなり、その代わり、事実上のトップとして院代が置かれたようだ。

法秀尼は水戸藩の姫だが、御三家の姫ですら院代にしかなれないというのが、東慶寺の特殊な格式ということだそうだ。院代になったのが1808年(文化5年)。

映画「武士の一分」を観た感想と作品のあらすじや情報など
山田洋次監督による藤沢周平の作品を原作とした、「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く、第3弾。前2作に比べると、小ぶりな印象を否めないし、泣けないが、原作にはかなり忠実に描かれているように思った。

ロケ地

東慶寺が舞台だが撮影は別の場所。そもそも鎌倉で撮られていない。

東慶寺 江戸時代に縁切り寺として知られたお寺
多くの時代小説で登場する縁切り寺である。江戸時代には群馬県の満徳寺と共に幕府寺社奉行も承認する縁切寺として知られた。女性の離婚に対する家庭裁判所の役割も果たしていた。

東慶寺は兵庫の「書寫山圓教寺」など、滋賀県や京都府などの関西で撮影されている。

駆込みが成就するシーンの東慶寺の御門は「園城寺(三井寺)」が使われた。
この寺は映画「柘榴坂の仇討」でも使われている。井伊直弼の墓があるという設定だった。

東慶寺の中門は「百済寺」、東慶寺の中や回廊は「西教寺」が使われている。

信次郎と重蔵が話している佐助稲荷は伏見稲荷の奥の院参道が使われている。
佐助稲荷も鳥居が多いのだが、奥の院参道とは並び方が違う。

鎌倉の佐助稲荷神社は最強の出世開運神社
鎌倉の佐助稲荷神社の紹介と写真の掲載。源頼朝の夢枕に立った神社はふたつあり、ひとつは銭洗弁財天、もうひとつがこの佐助稲荷神社。信者が奉納した無数の朱色の鳥居が林立しており、くぐりながら登っていく。

他には曲亭馬琴の家には「教林坊」、堀切屋の地下蔵には「芙蓉園 本館」、田の中勘助の奉納稽古には「油日神社」、お吟の荷下ろしシーンには「八幡堀」、堀切屋には「鴻池新田会所」が使われた。

実際の「東慶寺」の風景

中途半端感あるものの面白い!

俳優陣に関しては何の文句もない。これは間違いない。
だが、脚本、というよりは監督の演出上の場面カットの仕方と、設定紹介の端折り方が残念。
シーンの結末がきっちりとは描かれずに、取り散らかしたように場面がつながっていく。

本当は長い映画だったのだろうが、だいぶ場面をカットしたように思える。
そうなのだとしたら、ディレクターズカットを見てみたい。

舞台となっている時代

劇中で市川團十郎が江戸処払いとなったという説明があったが、その折に市川團十郎は成田でひっそりと暮らしていた。

延命院旧跡 7代目市川團十郎ゆかりの地
老中・水野忠邦による天保の改革により、7代目市川團十郎は江戸十里四方所払いとなり、代々信仰していた成田の地へ身を寄せていた。その場所がここである。

あらすじ/ストーリー

お吟

天保十二年(1841)。天保の改革。

江戸の日本橋唐物問屋では荷卸しが行われていた。
女将のお吟は荷卸しの差配をしながらも、新作戯作本を楽しみにしている。
特に曲亭馬琴の南総里見八犬伝を楽しみにしていた。
だが、質素倹約令の発令により、戯作本の表紙も地味なものになっていた。

主の堀切屋三郎衛門が宴会を開いていた。
お吟はそこへ顔を出しに行った。

そして、荷卸しの様子を見に帰るために店を出た。
だが、お吟は唐物問屋には戻るそぶりがない。
駕籠かきを呼び寄せて、江戸を離れようとしていた。
向かう先は鎌倉の東慶寺。縁切り寺として知られる寺である。

じょご

七里ヶ浜。
浜鉄屋の鉄練り職人・じょごはたたら場で働いているせいで顔に火ぶくれができている。だが、夫の重蔵は仕事もせずに愛人宅に入り浸っている。
じょごは重蔵に戻ってきて仕事をしてくれと頼みに行くが、断られた。
意を決したじょごは、離縁してくれと切り出したが、浜鉄屋はじょごで持っていることを身に染みてわかっている重蔵はそれを絶対に認めない。
そして、暴力までふるわれ、人三化七と罵られた。

帰り道、じょごはお地蔵さんの前で、己の進む道を占った。
そして、東慶寺へ行く決意をした。

じょごとお吟

東慶寺に向かう途中、足をくじいたお吟と出会った。
駕籠かきに襲われ、大立ち回りを演じて、駕籠かきを追い払ったものの、足をくじいたのだという。
お吟はじょごに東慶寺で連れて行ってくれと頼んだ。
行先は一緒だ。じょごはお吟を荷車に乗せて引いていった。

東慶寺の門前。
御用宿の柏屋の番頭・利平がじょごとお吟の姿を確認した。
駆け込みだ。だが、二人は追われているようだ。
実際、二人の後ろから網笠をかぶった男が追いかけてきた。

荷車が壊れた。
お吟は必死で東慶寺を目指した。だが、追いつかれそうだ。
じょごがお吟の巾着を門の中に放り込んだ。駆け込み成就。
追いかけてきた男はじょごが殴り倒して伸びていた。

駆け込み成就

駆け込みが成就すると、御用宿で聞き取り調査が行われる。お吟とじょごは御用宿・柏屋で聞き取りが行われた。
じょごに殴り倒された男は、柏屋の主人・源兵衛の甥・信次郎だった。
信次郎は見習い医者でありながら、駆出し戯作者でもある、
いつかは曲亭馬琴のような戯作を書きたいと思っている信次郎にとって、御用宿は資料の宝庫だった。
人と人の複雑な人間関係が記録されているからだ。

お吟の聞き取りは源兵衛が行った。
お吟は堀切屋の囲われ者だ。堀切屋がどうやって身上を築いたのかが分からない。
もしかしたら数多くの人を殺めたのではないかと思い、一緒にいるのが怖くなったのだという。

じょごの聞き取りはすぐには始まらなかった。じょごの口が重いからだ。
それに信次郎はじょごの顔の火ぶくれが気になって仕方がない。治療を勝手に申し出るが、じょごはきつく抵抗した。
やがて、少しづつじょごも口を開くようになった。

聞き取りが終わり、源兵衛は東慶寺に入山するまでの流れを説明した。
駆込み人の親元もしくは名主、夫方にそれぞれ飛脚をたてて呼出しをし、離縁が成立すれば示談となる。
だが、成立しなければ東慶寺に行くことになる。東慶寺にいる期間は二年間。
二年間の修行が済めば夫方は必ず離婚状を書かなければならない。

入山には格付け料が必要で、最高位は上臈衆格、第二位に御茶間格、一番下は御半下格。
格は金次第。お吟は金を持ってきていたので上臈衆格、じょごは雑用を担当する御半下格に入ることになった。

信次郎とじょご

信次郎はじょごの右半分の顔のやけどの傷を治療したくてうずうずしている。
信次郎はじょごを説得した。顔の傷を治すこと。でないと、顔のことを言い募る亭主へ対抗ができない。
じょごは信次郎を信じてみることにした。

柏屋からの呼出状を受け取った堀切屋三郎衛門は怒り心頭だった。
自分の裏稼業を知ったお吟が、身の安全と金目当てに駆込んだに違いない。
自分にぞっこんだった筈なのに、とんだ女狐に引っかかったものだ。
だが、東慶寺は徳川家康にも縁のある寺。駆込まれた以上、どうすることもできない。

堀切屋三郎衛門は呼出しに応じず、お吟は寺役人の石井与八の引率で入山した。
門で出迎えたのは院代の法秀尼だ。規律にはめっぽう厳しいが、美しく文武に秀でている。

ゆう

信次郎は境内で剣術披露を見ていた。素晴らしい腕を持っている。女剣士もいる。
この女剣士が柏屋に駆込んで来た。戸賀崎ゆうという。
剣術家の父が開いた道場をごろつきに乗っ取られ、夫は斬殺、父もしばらくして死亡した。
自分も凌辱されたうえ無理やり祝言を挙げさせられたという。
それが剣術披露をしていた田の中勘助だ。

ゆうは東慶寺のお務めが明けた暁には、仇討をしたいと訴えた。
源兵衛は、東慶寺は武士の妻女の入山は認めないし、仇討の助太刀はしないと告げる。
ゆうは引かなかった。東慶寺で武芸の腕を磨くのだ。

じょごの入山

じょごとゆうの東慶寺への入山が翌日となった。
呼び出しを受けた田の中勘助と重蔵とは示談とならず、二人は東慶寺に入山することになった。
出迎えたのは法秀尼と先に入山していたお吟だった。
じょごは信次郎の治療のかいもあり、顔の火ぶくれはだいぶ良くなっていた。

じょごとおゆう、お吟の東慶寺での生活が始まった。
それぞれ生活を続けながら徐々に心の傷をいやしていく三人。

お吟吐血

ある日お吟が吐血した。
信次郎が代理でお吟の様子を見に行くことになった。
男性禁制の東慶寺である、法秀尼が常に付き添った。
日ごろ触れていない男を見て、寺に逃げ込んでいる女性たちが騒いだ。

お吟を診た信次郎は、お吟が労咳であることに気が付いた。不治の病だ。良くなることはない。
信次郎は薬草を煎じて飲ませることにした。だが、往診は月に2回程度。日々の様子が分からない。
その様子をじょごが克明に書き留めていた。そのおかけで信次郎はお吟の様子が分かるようになった。
じょごは信次郎から薬草のことを教わるようになり、日々の生活ではじょごがお吟を支えた。
信次郎とじょごの二人は徐々に心の距離が近づいていった。

柏屋の様々な出来事

柏屋にヤクザの近江屋三八親分が乗り込んできた。
遊郭から逃げ出してきたおみつを返せという。だが、信次郎は口からのでまかせで追い払った。

吉原にさらわれたおみつを助けるために姉夫婦が東慶寺の駆け込みを利用する。
源兵衛は姉夫婦の案に消極的だ。
おみつを東慶寺に入れ、姉はその間、夫と離れて暮らさなければならない。二年間は長い。人の気持ちも変わる。
だが、三人の意志は固かった。

信次郎の拉致

信次郎が堀切屋三郎衛門の仲間に拉致された。
堀切屋三郎衛門はお吟が信次郎を外とのつなぎに使っていると睨んだのだった。
何を伝言されたのかを吐かせようとする。

信次郎がお吟から頼まれたのはただ一つ、里見八犬伝の朗読だった。
そして、信次郎は堀切屋三郎衛門に話し始めた。お吟が東慶寺に駆け込んだ本当の理由を。
それは死にゆくさまを惚れぬいた男に見られたくなかったからだったのだ。

堀切屋三郎衛門はお吟の心を知り、信次郎を解き放った。

妊娠騒ぎ

東慶寺ではおゆきが妊娠したと騒ぎになっていた。
男性禁制の寺であってはならない事態だ。外に漏れたら、一大事。

同じころ、天保の改革のために老中・水野忠邦は南町奉行の鳥居耀蔵に東慶寺の取り潰しを命じていた。
取り潰すためには何か理由が必要だ。そのため、東慶寺に密偵の玉虫を入れた。

源兵衛は玉虫が密偵であることを見抜いていた。
じょごとゆうにしっかり見張るように頼んだ。

大審問

法秀尼は東慶寺の存続をかけて、おゆきを問いただす大審問を開いた。
信次郎がおゆきに問いただす。信次郎はおゆきが想像妊娠していると睨んでいた。
この場には、体力の衰えが目立ってきたお吟と、付き添っているじょご、おゆうらも姿を見せた。

大審問の中、玉虫が席を離れた。
おゆうが後を追ったが、建物の中で見失ってしまう。

大審問が終わった日の夜、東慶寺では玉虫がいなくなったので、大騒ぎになっていた。
どこを見てもいない。だが、じょごは一か所だけ見ていないところがあると法秀尼に言った。
それは時折、法秀尼が人目を盗んで入り込む部屋だった。

玉虫

玉虫が部屋の中で見つかった。玉虫はここにずっといさせてほしいと法秀尼に懇願した。
玉虫は隠れキリシタンの家に生まれ、これまで苦しい生活を強いられてきた。
玉虫が部屋で見つけたのは、マリアの像だった。

二年が過ぎた

二年が過ぎようとしている。

お吟は療養のため、東慶寺を出て御用宿の柏屋へ行くことになった。
そして、柏屋では信次郎に里見八犬伝を読んでもらい、静かに息を引き取った。
外では托鉢僧が経を唱えていた…。

東慶寺からじょごとおゆうが出ようとしている。
二人の夫が呼ばれて離縁状を書かせることになった。

田の中勘助がおゆうを出せと暴れだした。田の中勘助はおゆうと別れる気はない。
男性禁制の東慶寺に入り込み暴れた。それをじょごらが取り押さえた。

じょごの夫・重蔵は回心して今では仕事をしている。そして、戻ってほしいと懇願した。
だが、じょごが動じることはなかった。

新たな駆け出し

信次郎はじょごに一緒に長崎に行ってほしいと頼んだが、じょごは断った。
その代わり江戸へ行くのなら一緒についていくと言った。
じょごは信次郎に戯作を書く時期が来たのではないかと背中を押したのだ。

信次郎とじょごとゆうの三人が柏屋を去ろうとしていた。
ゆうは諸国を回るつもりだ。
三人の出発を源兵衛ら柏屋の面々が見送った。

じょごに連れられて信次郎が竹藪の中を歩いていった。
竹藪の先にある家にたどり着いた。じょごはここを知っているようだった。
そして、じょごが家の主を呼んだ。この家の主は曲亭馬琴だった。

映画情報(題名・監督・俳優など)


駆込み女と駆出し男
(2015年)

監督・脚本 / 原田眞人
製作総指揮 / 大角正
原案 / 井上ひさし『東慶寺花だより』
プロデューサー / 榎望、升本由喜子、住田節子
撮影 / 柴主高秀
照明 / 牛場賢二
美術 / 原田哲男
音楽 / 富貴晴美
編集 / 原田遊人

出演:
中村信次郎 / 大泉洋
じょご / 戸田恵梨香
お吟 / 満島ひかり
三代目柏屋源兵衛 / 樹木希林
堀切屋三郎衛門 / 堤真一
法秀尼 / 陽月華
法光尼 / 大鳥れい
法鈴尼 / 赤間麻里子
戸賀崎ゆう / 内山理名
田の中勘助 / 松岡哲永
お勝 / キムラ緑子
利平 / 木場勝己
おゆき / 神野三鈴
重蔵 / 武田真治
星月夜 / 藤沢かりん
近江屋三八 / 橋本じゅん
石井与八 / 山崎一
清拙 / 麿赤兒
女貸本屋 / 高畑淳子
風の金兵衛 / 中村嘉葎雄
曲亭馬琴 / 山崎努
おみつ / 丸地晶子
おせん / 玄里
為永春水 / でんでん
鼻山人 / 井之上隆志
玉虫 / 宮本裕子
お種 / 松本若菜
浮世絵の芸妓 / 澤村レイコ
寺役人 / 堀部圭亮
闇九 / 蛍雪次郎
山三 / 武石守正
小助丸 / 池原猛
今朝治 / 仲谷智邦
鳥居耀蔵 / 北村有起哉
老中・水野忠邦 / 中村育二

受賞

TAMA映画賞

  1. 最優秀女優賞(樹木希林、『あん』『海街diary』と合わせて)

日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞

  1. 監督賞(原田眞人、『日本のいちばん長い日』と合わせて)

日本アカデミー賞

  1. 優秀主演男優賞(大泉洋)
  2. 優秀助演女優賞(満島ひかり)

毎日映画コンクール

  1. 脚本賞(原田眞人)

ブルーリボン賞

  1. 主演男優賞(大泉洋)

日本映画批評家大賞

  1. 助演女優賞(満島ひかり)

サントラ

サントラの紹介。音楽は富貴晴美。

駆け込女と駈出し男(サントラ)の紹介と感想
映画「駆け込女と駈出し男」のサントラ。音楽は富貴晴美。メインテーマの「駆込み女と駆出し男 -メインテーマ-」では胡弓を使っており、印象的な音色になっている。胡弓は和楽器であるが、音色は中国の二胡に似ている。そのため、東洋的な音色となる。