[紹介]株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる:伊藤智洋(日本実業出版社)[要約]

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“伊藤流”必勝のステップ

副題「チャート分析の第一人者が生み出した究極の投資法 」

お勧めする方法は、投資先を決めて、シナリオを想定し、徐々に投資額を増やして行くやり方。
投資先を決めることで、年間で動く幅、利益を自分のものにできる時期が見えてくる

シナリオの描き方
1.1年間のシナリオを描く
2.そのシナリオがあたっていれば利益になる
3.はずれていればやめる
 ↓
いったん仕掛けたら、はずれたと判断する状況まで放っておくだけ
シナリオがあたっていれば、目標値を超える場面が現れるので、そのときに手仕舞いすればいい

投機資金は動きを欲している

くるかもしれないではなく、くるはずだと考える

1992年から2013年までの日経平均先物の変動幅は3,000円程度の幅では動いている。
8,000円以上であれば、3,000円の幅
15,000円以上であれば、5,000円の幅

そして、

需給は決まった時期にしか変化しない

季節要因は通常の状態
日本の場合、3月、4月に売買高が増加する。資金を移動しなければならない、資金を振り分けなければならない時期だからである。
必ず取引量が増加する。

 また

ヘッジファンドの多くは、解約できるタイミングを四半期末に限定している
2月15日(3月末の45日前)
5月15日(6月末の45日前)
8月15日(9月末の45日前)
11月15日(12月末の45日前)
は株価が下がりやすい 

短期の市場参加者はビクビクしている

1.短期市場参加者は、条件が整ったとき積極的な行動を起こす
2.短期の市場参加者はびくびくしている
3.短期市場参加者は短い期間で利益を得たい

目次

はじめに
第1章 日々の値動きを追いかけていても株式投資で勝つことはできない
第2章 相場の値動きは毎年似たようなものになっている
第3章 値動きのシナリオがあれば迷いなく投資できる
第4章 上昇に入るときはタイミングとチャートの形でわかる
第5章 「積極的な上昇局面」での動き方の特徴
第6章 シナリオ売買で儲けるための仕掛けから手仕舞いまでのまとめ
おわりに