Break n Bossa Chapter 2の紹介と感想

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このアルバム

Break n’ Bossaシリーズ第2弾

いろんなレーベルから曲をチョイスしている。まさに、コンピレーションと呼ぶのにふさわしい。

暖かい、温かい、暑い。やっぱり、夏の音なんだねぇ。

曲のバリエーションも豊かだし、ボサの持つ幅の広さと懐の深さというのがよく分かる一枚である。

嬉しいことに、このコンピレーションには二人の日本人アーティストが収録されている。宮沢和史と砂原良徳である。

Breakn'Bossa2

Break n’ Bossa Chapter 2
2000
compiled by –
label : Schema

Break n Bossa

曲目

artist / title
1. Miyazawa / Anjos Ilrmaos [Rainer Truby Trio Mix]
2. Nicola Conte / Bossa Per Due
3. Soulstance / Circle [The Dub Club]
4. Yoshinori Sunahara / Love Beat [Nicola Conte Fez Remix]
5. Bob Sinclar / Ghetto [Atjazz Remix]
6. Men From The Nile feat. Peven Everett / Watch Them Come [Jazzanova Remix]
7. Beanfield / Corso
8. Mr Hermano / Corcovado
9. Faze Action / Samba
10. S-tone Inc / Saudade
11. dZihan & Kamien / After

1曲目:The Boomの宮沢和史の作品。REAL IBIZA 3にも収録。

2曲目:少しレトロな感じがするが、こういう雰囲気もボサ本来のものだと思う。

3曲目:時折はいる笛の音。サンバというわけではなく、ゆったりとしたところはボサ。

4曲目:まりんこと砂原良徳。個人的には硬い音のイメージが強いのだが、ここまでしなやかで柔らかい音も作れるんですねぇ。

5曲目:拍手がサンプリングされているのが面白い。これが徐々にフェードアウトしていくのも上手い手法。ハウス色が強い。若干ジャズのテイストあり。

6曲目:前の曲の流れというわけではないだろうが、これもハウス色が強い。だけど、こうした音のバリエーションの広さもボサの魅力である。

7曲目:ボサというよりはジャズの香が強い。

9曲目:題名はサンバとなっているが、いかにも”サンバ!!”というわけではない。それでも、雰囲気というのはよく出ている。お洒落なサンバとでも言えばよいか。

10曲目:題名のサウダージ。懐かしさ、未練、、郷愁、孤愁などの意味を持つようだが。これは言葉の表す多面体的な意味のいづれかの面に対応するもので、それが持つ意味の総体を示す訳語ではないそうだ。そうした題名の通りの曲ともいえる。

11曲目:Buddha Bar 2にも収録。

アルバムの評価

★★★★★★★☆☆☆
【評価の内訳】3.5
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】B=1.5
【曲の好み】Av.0.0
Aランク:-
Bランク:-