Macao Cafe 2の紹介と感想(おススメアルバム)

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このアルバム

前作に比べると、全体的な印象がぼやけてしまって、ちょっと物足りない感じのするアルバム。

でも、こういうアルバムほど、あとで聞くと良くなっていくんだよなぁ。

MacaoCafe-BalearicLoungeCollectionVol2
“Macao Cafe – Balearic Lounge Collection Vol2”
2002
compiled by
Max Lanfranconi
label : Etnicanet

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曲目

Artist / Title
1 Etnica / Lingerie
2 F.Baltimore & S.Mendoza / Make my heart beat
3 Lenny Ibizzare / All about the girl
4 Federico Baltimore / Alcyon
5 Sergio Mendoza / Ocean drive
6 Etnica / Legends of the ocean
7 Eric Paque / Something about you
8 Jhon Doe / Stone cold
9 Shpongle / Around the world in a tea daza
10 P.S.O.I. / June
11 Solid World / No regrets

1曲目:ギターの旋律から始まる。今回はスペインらしい音から始まるんだなぁ。小さな海辺の村(村の家々は地中海独特の白い家。)で、酒を飲みながら村人が楽しくワイワイとやっている感じがする。ある意味、ほのぼのとした感じがする曲である。

3曲目:Ibizarreの曲だが、Ibizarre特有のシンセ音は聞かれない。ディープな感じがでているのも、ちょっとIbizarreらしくなくて新しい感じがする。

6曲目:”Legends of the ocean”と名付けられているこの曲。2種類のギターを使って、緩やかにメロディーを奏でているバックで、海辺に打ち寄せる波の音が使われている。

この組み合わせが絶妙で、神秘的な感じですらある。ベースはキックのないビートレスな曲であるが、これがまたこの曲には良い。ずっと流れている波の音が、砂浜で夕陽を見ながらのんびりしている、チル・アウトな感じをかもし出してくれる。

7曲目:これは有名なチル・アウトのコンピレーションに入っていても不思議じゃない曲である。この曲は、このアルバムにとってのプラス要因!!!。

11曲目:ストリングスのオケとホーンが主体として始まり、ある意味ジャジーな感じ。曲の中で2回流れるピアノのフレーズがこの曲の印象を決定的にしている。ピアノが流れると、サッと空気が変わる。透明な音楽が流れ込んでくる感じで、とても清楚な印象を与える。間違いなくラウンジ向けなのだが、さらにはアカデミー賞を受賞するような映画音楽の上品さも兼ね備えている感じもする。

アルバムの評価

★★★★★★★★☆☆
【評価の内訳】4.4
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.4
Aランク:-
Bランク:1曲目、3曲目、6曲目、7曲目、11曲目