Cafe del Mar 2 の紹介と感想(超おススメアルバム)

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このアルバム

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)の第2弾。

全体的には1作目と似た雰囲気に仕上がっているが、アルバムの始まりから終わりまで流れができあがっている点は、さすがである。

しかし、よくもまーいろんなジャンルから音を引っ張ってくるもんだと感心する。chilloutの深さと広がりを認識させられる1枚である。

cafe-del-mar2
Cafe del mar dos
1995年
compiled by Jose Padilla
label : REACT

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曲目

Artist / titile
1 Silent Poets / Moment Scale (Dubmaster X Remix)
2 Psychedelic Research Lab / Tarenah (Chill Mix)
3 D’Note / D’Votion
4 A Man Called Adam with Eddie Parker / Easter Song
5 Paco De Lucia / Entre Dos Aguas
6 Marc Antoine / Unity
7 Jose Padilla / Sabor De Verano (The Way Out West Mix)
8 Salt Tank / Sargasso Sea
9 Mark’s & Henry’s / (The Making of…)Jill
10 Ramp / Everybody Loves The Sunchine
11 Deadbeats / Feel Good
12 The Metaluna Mutant / Blinky Blue Eyed Sunrise
13 Sabres Of Paradise / Haunted Dancehall

曲の感想

1曲目:日本人のユニットSilent Poets。このアルバムの中で一番好きな曲である。なんだろうか、この穏やかな感じは。ゆったりとしたDubのリズムに、ピアノのミニマルな旋律が映える。

4曲目:南の小さな島の楽園で、スコールが降ったあとに空がパァッと開けた時のような清々しい感じがする。それをボーカルの印象的な声がさらに清々しくしてくれる。

5曲目:フラメンコギターがスペインの南部のギラギラした太陽とカラッとした空気を運んでくれる。そうそう、Cafe del MarのあるIbiza島はスペイン領でした。

7曲目:コンパイラーのJose Padillaの曲。Cafe del Mar 1に収録されている曲の感じとは全然異なる。この曲は、これからのJose Padillaの曲に共通する部分をもっている。

9曲目:このアルバム中最もキラキラしてきれいな一曲。出だしはいたって普通な感じなのだが、途中から入るシンセの音色がスワロフスキーのクリスタルのように輝きを放つのだ。

13曲目:ピアノの静かな出だしが、やがてはストリングスの力強い旋律に取って代わられ、そしてそのストリングスがまるでオーケストラのように重なり合っていく。Andrew Weatherallの別名義によるこの曲は、このアルバムの中で異彩を放つ名曲であるばかりでなく、広い意味でも名曲といえる。

アルバムの評価

★★★★★★★★★☆
【評価の内訳】4.6
【構成・バランス】A=2
【飽きのこなさ】A=2
【曲の好み】Av.0.6
Aランク:1曲目
Bランク:3曲目、4曲目、5曲目、7曲目、8曲目、9曲目、13曲目

アーティストの紹介

José Padilla(ホセ・パディーヤ)

José Padilla(ホセ・パディーヤ):Chill out(チルアウト)を広めたCafe Del Marの伝説的DJ
言わずと知れた、Chill Out(チル・アウト)の神様で伝説的DJ。ホセ・パディーヤ(またはホセ・パディージャ)と読む。1955年スペインのバルセロナ生まれ。若い頃からDJとしてバルセロナで活躍をしていたが、都会の喧騒から離れるため、20才頃にイビサに渡る。

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